実家の整理(生前整理です)をしていたら、いろいろなものが出てきた
ティアラはたぶん、10年前に亡くなった叔母の所有:
女性でもなかなか、買う必要性が考えにくい一品だろう
叔父は山海の写真家だった。 日本では、ぜんぜん名前はしられていないが、とても芸術的な写真を撮ってきた
ロシアで展示会をやったときはロシア正教会の修道女たちが列をなして、鑑賞しにきたそうな
自分の撮った写真をラベルにいれた、モーツァルト生誕250周年記念ワインがあった。そのワインの説明書(ラベルの裏側)によると、オーストリアの400年の歴史を誇る修道院で栽培されているブドウを使っている貴重な品だそうだ
気になるのはワインにかけてある、勲章
だ。白と赤のストライプ柄の紐につるしてある。今度日記にアップしようと思っている
実は、叔父は、ヨーロッパのあっちこっちの国から「勲章」をもらっている これもそのうちにアップするつもり
ログインしてコメントを確認・投稿する