昨日完成したばかりのバッテリー個別充電管理システム。
照明やテレビなど通常給電では問題なかったのですが、冷凍庫にスイッチが入った途端に。
インバーター異常が発生。
チャージコントローラーが大電流に耐えられなかった模様?
勝手口に焦げ臭い匂いが立ち込めて。
あ〜〜ァ!!
ヤっちゃった!
一応、バッテリーからの電力をコントローラは出力しているようでした。
なので、朝まで低電力出力で使用。
今日の朝になってソーラーが発電を始めたらコントローラの異常が発覚。
バッテリーへの充電は行っている。
バッテリーの電力残量表示が異常。
過充電防止等の充電コントロールが出来ないようで、内部機能が壊れている。
結局、設定を全て元に戻す事と相成りました。
一つだけ無事だったチャージコントローラーを生かして元に戻しました。
トライしてみただけで、全て失敗でした。
コントローラーからの電力出力に無理があったようです。
本来なら、それで良いのですが、インバーターの出力が大きいため。
オーバーロードしたようです。
従って、今まで通り直接バッテリーから電力をとります。
500wなら問題なかったのですが、1kwで大電流が流れた途端にオシャカ!!!
まぁ、これでひとつ勉強になりました。
電気は見えないから難しい!!
ただ、ひとつ生き残ったコントローラーを併用してますから、個別では無いですが。
一応、二分割管理できます。
それで、良しとしておきましょう!
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