どーゆー無茶な結論だ＞バカライター

＞なぜなら、研究者の経費は大学が支払います。荒唐無稽な研究であれば、資金を出す大学はありませんよね。
＞科学が死後の世界の解明に近づいているということです。

金が動けば真実か（嘲笑
じゃあ、幸福になりたい科学やソーカーなんてのは超真実だな。
え？あいつらは宗教？
「科学」とか「学会」と名乗ってるのが宗教の訳があるか、といわれてしまうぞ（嘲笑
連中が「非科学」であると、「科学的に証明」してみろww
↑ちなみにこれは「悪魔の証明」といわれる論理学の初歩中の初歩で、「〜でない」ということの証明は不可能なのだ。「科学的である」ことは証明できるが、「科学的でない」ことは、永久に証明できないのである。

それはともかく、多くの大学が行う基礎研究と言うのは、すべて「荒唐無稽」なのである。
「荒唐無稽でない」のは、応用研究や臨床研究であって、多くは企業の領分。

現代科学の生みの親は錬金術だというと、大抵は怪訝な顔をする。
だが、科学とは「ありえない」ことを追求しているうちに、色々な法則が発見された、「棚から牡丹餅」のことなのだ。
それらを応用して、様々な工業や医療が発展しただけのこと。

「荒唐無稽なこと」こそ「真に科学的なこと」なのだと、知るべきである。


じゃあ、トンデモさんたちこそ科学的なのか、と理解してはいかんよ。
わかるかな？
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死後の世界はどんなところ？ 科学的に研究している研究者たちがいるらしい
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3319780