■中川政務官、病室での喫煙陳謝
(時事通信社 - 03月13日 11:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3317189
支援団体は、ペロペロキャンディ−を秘書に常備させるぐらいでないと、支援者とはいえないでしょう。
うちの田舎の2世議員は、ロリコンで何回も事件を起こして有名だけど、支援者は「モミ消すのが、支援者の仕事だ」と、呟いてた。
表沙汰にならなければ、「スキャンダルは、なかったこと」「表に出ても、ヒトの噂は、一季節七十五日」が、日本の政治のルールらしい。
小渕某と同じで、自民党の中身がない、知名度狙いの起用が、こうした三流芸能人並みの醜態を呼んでいるんだろうけど。
揚句に「女というだけで」、「末は、女宰相か?」とまで、チヤホヤする。
マスゴミは金になるなら、TVの番宣なみに、節操無くなんでもする。
先日も、田舎の自治体の文化イベントで、集団でセレモニーをぶち壊した老人集団が、「他にヒトがいない」というだけの理由で、大目にみられている現実がある。
「荒れる成人式」が問題になるのに、「老人が同じことをしても、許されるのは、おかしい」と言ったら。
「貴方は、強面すぎる」と叱られた。
当たり前のことを、当たり前に口すると、世間の風あたりが強くなるって、奇妙なことだと思う。
ワタシはそんなに了見が狭いかね?
税金を遣ったイベントだもの、市民への責任がある考えるのは、おかしいことらしい。
だからワタシは、田舎にいくと、「いつまで、この街にいるんですか?」と、良く知らない人にまで、道で声をかけられる(笑)
これって、イジメだろ!
気が小さかったら、「町を歩けなくなる」よ。
たかが、「路チュー」「病院での喫煙」とはいえ、行儀の悪さは、子ども以下ってことで。
しかもそうした不行跡を、訳知り顔に許す「小ずるい卑屈な大人の風潮」は、後ろにはちゃっと大きな疑惑につながっていて。
それが田舎の役人にまで、ひろがっている。
もはや、目先の行儀すら、守れなくなってるのが、政治家や役人や元大学教授の文化人たちの現状らしい。
この国は、中央も地方も、特に「大人の劣化」が激しいなあ。
ネトウヨ諸君には気の毒ながら、もはや他国の悪口など言えない、日本は三流国に零落れたのかもしれないよ(苦笑)
*ちなみに、先日の田舎の文化イベントでは、主賓に日本を代表する芸術家の一人を、ワタシが呼んだのだけど。
彼は喫煙者で、口がさびしかったようだけど、全館禁煙の会場で、彼にルール違反はさせられないので、ガマンしてもらった。
そのかわり、彼には身に余る栄誉ある国賓待遇の栄誉礼を、経験してもらった。
ルールを守って良い子にしてれば、オジサンはちゃんご褒美をあげるのよ(笑)
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