「HBCラジオさなみよアップステージ」第101回前編　（3/8）　

　

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「こんばんは、伊藤沙菜です！」
E　「こんばんは、三好絵梨香です！」　
S　「フフフ」
E　「は〜い、早速〜、今夜も始まりましたが〜！早速なんですが、メールが届いていま〜す！」
S　「お願いしま〜す！」
E　「エ〜と、小樽市のラジオネーム“樽っ子スネークメガネさん”からです。」
S&E　「有難うございま〜す！」
E　「“サァ、3月に入り、学校は卒業のシーズンに、なりましたけど、お二人は思い出に残っている、
学生時代の卒業式や、卒業ソングって有りますか？因みに僕は、尾崎豊さんの「卒業」と、
レミオロメンの「3月9日」が気に入っています“」
S　「成る程〜！色々ねぇ・・。」
E　「成る程ねぇ、卒業シーズンだねぇ！」
S　「私達も、卒業して来ましたからねぇ！」
E　「イヤ〜、懐かしいねぇ！」
S　「懐かしい！何だろう〜？色々、有るよね！名曲がね！」
E　「何、歌った〜？」
S　「私ねぇ、スッゴイ、卒業式なんだけど〜、凄い、明るい曲だなァ、って思ってた印象なのが〜！
ハレルヤ！」
E　「ハレルヤ、歌ったの？」
S　「フフ、ハレルヤ、歌ったの！」
E　「♪ハ〜レルヤ♪ってヤツだよね？」
S　「そうそう！」
E　「エ〜？・・」
S　「アノ♪ハレルヤ、ハレルヤ、ハレ〜ルヤ♪を、ずっと歌うヤツ！」
E　「へぇ〜！？」
S　「アッ、でも、ずっとは歌わないワ！」
E　「うん！」
S　「ちょっと経ったら英語で歌うんだけど〜、そこの英語が上手く話せなくて〜！」
E　「うん！」
S　「凄い、誤魔化してた記憶が有る！」
E　「アハハハ、フフ、マァ、みんなで歌うからね、誤魔化しようは有るよね？確かに！」
（マァ、合唱曲の、ハレルヤを卒業ソングにすると言うのも、ちょっとビックリですね）(＾＾;

S　「そうそう、絵梨香ちゃんは〜？」
E　「イヤ、私は、やっぱ“大地讃頌”？・・」
S　「ア〜、歌った〜！」
E　「凄い、歌いながら泣いた〜！」
S　「う〜ん！」
E　「印象が有る〜、なァ、思い出が有るし〜！イヤでも、今も歌ってるのかなァ？」
S　「どうなんでしょうねぇ？でも、やっぱ、世代を超えて、今でも〜、やっぱり、
歌われてるんじゃないですかねぇ！？」
E　「う〜ん、で、その他では凄い、良く聴いてたのは〜、もう、SPEEDの〜“my graduation”とか〜！」
S　「大好きだった〜！」
E　「ねぇ！」
S　「う〜ん！」
E　「でも、今ではねぇ、何かアノ〜、いきものがかり、の〜“YELL”とかが〜！」
S　「やっぱ、ポップになって来てますよねぇ！」（ちょっと訛って言ってます）
E　「ねぇ、時代だね！」
S　「うん、何で、訛ったんだろうね？今！フフ」
E　「アハハハ」
S　「来てますよねぇ〜！フフフ」
E　「でも、これから卒業のね！・・」
S　「は〜い！」
E　「人も一杯、居ると思うので〜！是非、素敵な卒業式に、して下さ〜い！」
S　「それでは今日も張り切って参りましょう！」
S&E　「さなみよアップステージスタート！」
（マァ、最近は卒業ソングのジャンルも、依り幅広くなって来てるようですね）(＾＾)

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香です！」
S　「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。今月は、3月25日発売、
カントリーガールズ、メジャーデビューシングル“愛おしくってごめんね”です。」
E　「は〜い、そして嬉しい、お知らせが有ります。エ〜、カントリーガールズ、メジャーデビューシングルの、
“愛おしくってごめんね”そして“恋泥棒”の、発売記念イベントが3月15日、日曜日に、
三井アウトレットパーク札幌北広島で、行われま〜す！」
S　「オッ、札幌に来てくれるんですねぇ！」
E　「そうなんですよ！嬉しいよね！」
S　「ねぇ、皆さん是非、足を運んでみて下さ〜い！」
E　「は〜い、詳しくはカントリーガールズのオフィシャルホームページをチェックしてみて下さ〜い！」
S　「そして先週、番組でも、お伝えしましたけれども、モーニング娘。’15がアニメ映画、
プリキュアオールスターズ、春のカーニバルの、主題歌を歌うコトが決定、致しました〜！」
E　「は〜い！」
S　「その主題歌“イマココカラ”の音源が届きましたので、ちょっとだけですが、お届けしちゃいま〜す！
因みにですね、映画は3月14日、公開になっています！それでは4月15日発売、
モーニング娘。’15で、トリプルA面シングルから“イマココカラ”」
（マァ、4月の札幌ライブで聴けるのが楽しみですね）(＾＾)

♪イマココカラ♪　（モーニング娘。’15）

E　「はい、ここでメッセージが一杯、届いているので〜！」
S　「はい！」
E　「読んで行きたいと思いま〜す！ラジオネーム“マー君さん”からです。」
S&E　「有難うございま〜す！」
E　「東京都の方ですね！“みーよ、沙菜ちゃん、こんばんは！新コーナー、始まりましたね！
ではニュース風に！・・“」
S　「オッ？フフ、ニュース！」
E　「フフフ、ニュースニュースの、コーナーのアレですね？判りました。ちょっと頑張ってみます！エ〜、
“3月1日に放送の、さなみよアップステージが、めでたく、放送100回目を迎えました。
初回の放送から、ラップ調の応援ソングで、リスナーの爆笑を誘ったり、ハロプロメンバーの、
名前を聞かずに電話トークで誰かを当てる、テレアプ大作戦のコーナーなど、様々な企画も有りました。
いい意味で、緩〜いトークの2年！“・・（やや棒読み風です）・・フフ、エ〜？何か、もう、イメージ、ダメ？」
S　「アハハハ、イヤ、いい、いいよ！」
E　「何か、言ってましたね？あんまり、ニュースっぽく無かったね？」
S　「フフ、アノね、前半は〜・・。」
E　「うん！」
S　「マァ、絵梨香ちゃんだったけど〜、その2年！って言う所が〜・・。」
E　「フフ、そこだけ〜？フフ」
S　「ちょっとニュースニュースぽかった！」
E　「フフ、ホントに何か〜、はい、すみません、急だったんで！」
S　「BGMに乗せて、もう1回、言ってみますか？」
E　「アッ、そう、BGM無いと、やっぱねぇ、アノ〜、気分が乗らないです！」
S　「ちょっと〜、雰囲気、出しちゃいましょうか！？」
E　「フフ、もう1回？もう1回！」
S　「っと、言うコトで、もう1回〜、お願いしま〜す！」
E　「フフフ」
S&E　「“さなみよニュースニュース！”」（タイトルコール後、BGMが流れて来ました）
E　「“3月1日に放送の、さなみよアップステージが、めでたく、放送100回目を迎えました。
初回の放送から、ラップ調の応援ソングで、リスナーの爆笑を誘ったり、ハロプロメンバーの、
名前を聞かずに電話トークで誰かを当てる、テレアプ大作戦のコーナーなど、様々な企画も有り・・
（BGMが止まりました）・・終わっちゃったよ！フフ」
（マァ、ちょっとBGMの尺より、原稿の文字数が多過ぎたようですね）(＾＾;

S　「アハハハ・・即、即〜！」
E　「フフ、はい、マァ、こんなモンで〜、勘弁して下さい！」
S　「アハハハ」(パチパチ拍手してます)
E　「はい“マァ、改めて放送100回目ホントに、おめでとう〜！初回から、いつも聴かせて貰っていますが、
2人のコンビが、とっても心地いいです。お互い、ボケて突っ込んで！イジって、イジられて！絶妙です。
メールも沢山、読んで下さって有難うございます。これからも毎週、欠かさず聴いていますので、
楽しい放送を宜しくお願いします“」
S　「イヤ、嬉しい〜！」(又、パチパチ拍手してます)
E　「嬉しい、有難うございま〜す！」
S　「いいですねぇ！」
E　「そう〜、100回、100回をね、迎えたんだよね。先週！」
S　「そう、それこそねぇ〜、そう、“マー君”も言ってたけれども！」
E　「うん！」
S　「何か、最初のほうは〜、何か、ボケても〜、何か、ちょっと流しちゃってる部分が有るって言うか、
まだ、馴れてないから〜！アレ？ここ、ツッコんでいいのかな？って言う〜！ちょっとドギバギした部分も、
有ったと思うんですけど！」
E　「うん・・ドギバギ？フフフ」
S　「アハハハ」
E　「ドギマギ？」
S　「ドギバギ！」
E　「アッ、ドギバギ？・・」
S　「フフ、ドギ〜、フフ、ドギマギ！」
E　「ドギマギだよね？ビックリした〜！ドギバギだと思ってるんだ？と思った！アハハ」
S　「イヤ、ドギマギの最上級みたいな！」
E　「アッ、成る程、そう、ドギバギ？」
S　「ドギバギ！」
E　「OK！」
S　「今、作ったんですけど！フフフ」
E　「フフフ・・」
S　「アハハハ」
E　「うんうん！」
（マァ、最近は例え、間違っても即、反応出来る感じに成長したと言うコトですかね）(＾＾;

S　「でも何か、最近は〜、それこそ〜、結構、早めにツッコめたりとか〜！」
E　「う〜ん！」
S　「コンビネーションがね！」
E　「うん！」
S　「マァ、自分でフフ、言うのも何ですけど、自分達で言うのも何ですけど〜！」
E　「確かに！」
S　「出て来たかなって思います。」
E　「ま、最初よりはね！」
S　「う〜ん！」
E　「イヤ、でも、それを〜、何か、いいと思ってくれてて良かったね！」
S　「ねぇ、感じてくれてて！」
E　「は〜い、有難うございます。ま、これからも是非、聴いて下さ〜い！」
S　「宜しくお願いしま〜す！」
E　「お願いしま〜す！」
（マァ、2人のパーソナリティとしての成長は、確かに聴いてて実感しますからね）(＾＾)

S　「続きましてラジオネーム“さっぽろスズランさん”から頂きました。有難うございま〜す！」
E　「有難うございま〜す！」
S　「“沙菜ちゃん、絵梨香ちゃん、こんばんは！そして、3月1日のオンエアで、100回到達、
おめでとうございます“・・」
S&E　「有難うございま〜す！」
S　「“2013年4月7日からスタートした、この番組ですが、最初は、やや緊張気味だった、
2人のトークも、回を追うごとに、リラックスモードに変化して行き、ここ最近では、すっかり、
お二人も、トークに余裕が出てきたのか、素の表情も、一杯、感じられるように、なって来て、
番組自体も成長して来たなァと思っています。是非、今後も、この番組の魅力の1つでも有る、
お二人の楽しい掛け合いと共に、色んな新コーナーを、企画して頂き、末永く、番組が、
続くコトを期待しています。どうか、さなみよの、お二人も体調管理に気を付けて、
これからも頑張って下さいね“っと！」
E　「イヤ〜・・。」
S　「もう〜、お父さんかのような〜！フフフ」
E　「フフ、嬉しいねぇ！フフ」
S　「フフフ、有難いですね！」
E　「イヤ〜、でも、その100回って言うコトを〜！」
S　「う〜ん！」
E　「ちゃんと〜、判って下さってた、と言うか〜！？・・」
S　「うんうん！」
E　「数えて、ちゃんと〜！」
S　「うん！」
E　「聴いてくれてたって言うのが、まず、嬉しいよね！」
S　「嬉しい！アノ、前回の〜、放送の時に〜！その100回の話、ちょびっとしたけど！」
E　「うん！」
S　「その前にメールを下さってるんですよ！」
E　「そうなんですよ〜！」
S　「嬉しいよねぇ！」
E　「ねぇ！」
S　「有難うございま〜す！」
（マァ、番組レポを書いてたら、必然的にオンエア回数は把握出来ますからね）(＾＾;

E　「はい、まだ届いていますよ〜！」
S　「はい！」
E　「もう1通、行きま〜す！ラジオネームが、ちょっと書いていないんですけども〜！」
S　「はい！」
E　「ラジオネーム、無いよ〜！無い無いです！フフ」
S　「フフフ、無いよ〜！無いです！」
E　「フフ、是非、今度は〜、書いて下さい！」
S　「牛乳みたいに、なってますけど！フフフ」
E　「フフ“沙菜ちゃん、三好さん、こんばんは！初メールです”・・」
S　「有難うございます。」
E　「アッ、初メールだって！今度から是非、ラジオネーム、お願いします！」
S　「ねぇ、待ってます！」
E　「はい！“いつも、こっそり、聴かせて頂いています”・・」
S　「イヤ、是非、派手に聴いて頂きたいなァ！」
E　「フフ、ねぇ、大胆に是非〜！何で、こっそり聴いてんだろうね？」
S　「ねぇ！」
E　「そこが、ちょっと気になりますけど！はい・・“2013年の4月7日に始まりました、この番組ですが、
私の数えが間違っていなければ、3月1日の放送で100回目ですよね？っと言うコトで、
多分100回目、おめでとうございます“・・はい、100回です。有難うございます。」
S　「はい、有難うございます。」
E　「“2人のテキトーな感じのトーク、私は好きです！”・・」
S　「フフフ」
E　「“改編時期が近いですが、この番組が続くことを祈っています。そしてニュースニュースのコーナー、
面白かったですよ！“・・」
S　「オ〜！？」
E　「“私は、ハロプロファンでは無いので、お二人の話を沢山聴けるコーナーが誕生したことは、
有難い事です。次回も楽しみにしていま〜す！“」
S　「嬉しい〜！」
E　「ア〜、有難うございま〜す！」
S　「エ〜、何時〜、届いたメールですか？」
E　「これもアレですよ！2月の後半に届いています！」
S　「嬉しいですなァ！」
E　「こっそり聴いてる割りに、ちゃんと数えてくれてたって！フフフ」
S　「フフフ、でも、こっそり聴いてるから数え易いのかな？」
E　「フフ、そうなの？」
S　「フフフ・・」
E　「イヤ、嬉しいね、ホントに有難うございます。でも、ニュースニュースのコーナー、ちょっと、
高〜評価なんじゃないですか？」
S　「ねぇ、皆さん、書いて下さってますね、何か、マァ、今日、読めなかった〜、メールの中でも〜、
ニュースニュースの話題とかも書いてたりとかして！」
E　「ねぇ！」
S　「フフ、嬉しいですねぇ！」
（マァ、今までに無かったタイプのコーナーで、ちょっと新鮮な感じですよね）(＾＾)

E　「不定期って言ってるけど！これ、もしかしたら、毎〜、毎週になって来るかも知れないね！」
S　「ですねぇ！イヤ、でも、それは、やっぱり〜、皆さんの、お力、有ってと言いますか〜！・・」
E　「フフフ、又、沙菜ちゃんの、他力本願な具合が出て来ましたよ！」
S　「アハハ、やっぱり、私達の〜、ニュースも、お伝えしたいんですけど〜、皆さんのね！？・・」
E　「ま、確かにね！」
S　「そうそう、ちょっとした事件みたいな〜！・・」
E　「うんうん！」
S　「モノも〜、読んで行きたいじゃないですか！」
E　「そうなんですよ！」
S　「そこで、スキルをね、アップして行きたいなと思って！」
E　「何か、ホントにね、送って欲しいよね！」
S　「送って頂きたい！」
E　「アレ、もしかして、今んとこ、届いて無いんですか？」（スタッフが頷いたようです）
S　「届いてな〜い？アハハ」
E　「フフフ、アレ〜？・・」
S　「ちょっと、ちょっと、皆様〜、マァ・・。」
E　「送って下さいよ〜！」
S　「待ってますよ〜！」
E　「はい、待ってま〜す！」
S　「フフフ」
E　「メール、言っとく〜？」
S　「言っときますか？言っちゃいましょうか！皆様のニュースニュース、ま、どんな話題でも、いいですよね！
こないだ私達も〜・・。」
E　「凄〜い、沙菜ちゃんはスッピンで〜、アノ〜、気付かれなかった話とか！」
S　「そう〜！絵梨香ちゃんが〜、お米をね、炊けなかった！・・」
E　「炊けなかった話とか！」
S　「もう、くっだらない話で結構ですので〜！それを、真面目に、ニュース風に、アナウンサー風に、
読ませて頂きます！」
S　「是非是非、ネタ提供、待ってます！(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしておりま〜す！
では、ここで、1曲、お届けします。2月11日、リリース、Bitter & Sweetで“恋愛WARS”」
（マァ、ニュースネタって、それなりに内容を考えると、意外と難しい感じも有りますけどね）(^^;

♪恋愛WARS♪　（Bitter & Sweet）

この後、後編に続きます。