エリザベスとリンゴの歌の巻
急展開でなんと進駐軍登場!!
まず驚きはエリーさんは正式名「エリザベス」だったんですねぇーー!!
でも「離婚届」とかは確か「亀山エリー」だったような・・・・??
あくまで日本名は「エリー」だけど本国では「エリザベス」ということか?
しかも進駐軍は「エリーさん」の存在を知っていた!
当時は外人さんはそれほど多くないでしょうから
調べればわかるとは思いますがその辺詳しく解説してほしかったなぁーー!
特にエリーさんはアメリカとは関係なくかつスコットランドですからねぇ
そして「進駐軍にウイスキーを売ってくれ!」
「安田大サーカス」は論外として(笑)
商売としてはおいしい話なんですがなぜか「マッサン」は否定的
「一馬が浮かばれん!」ってうーーん!
確かマッサンは「肌の色や髪の色で差別してはいかん」
って言ってたと思うんだが「敗戦ショック」なのだろうか?
進駐軍に売ればすべて丸く収まるはずだが明日どう動くでしょうか?
ここで「リンゴの歌」がでてきましたが進さんがはしゃぎそう(笑)
進駐軍、リンゴの歌、ウイスキーの原酒
さらにはエリーさんの「対人恐怖症?」はどうなるのか?
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