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2015年03月13日18:33

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かっぱさんへのコメントユダヤについて

これは『屋根の上のバイオリン弾き』(Fiddler on the Roof)は1964年のアメリカのミュージカルを映画化したものですロシア・ウクライナ地方に住むユダヤ民族の話しで
5人の娘に囲まれ、ユダヤ教の戒律を厳格に守ってつましくも幸せな毎日を送っている一家。
このシーンはミュージカルでもクライマックスにあたる長女の結婚式のシーンで『サンライズ・サンセット』を歌っているシーンです作中この曲が一番有名になりました因みに
このミュージカルは日本でも上演されロングランしています父親役は森繁が演じました。ご存知のようにユダヤ民族は流浪の民ですどの国にいても迫害の対象になり差別、蔑視をされていた民族ですですから
排他的になりユダヤ民族だけで生きようとします横のつながりは強く。第二次世界大戦でナチのユダヤに対してのホロコーストが明らかになりユダヤ人は自分たちの国イスラエルを建国米国のユダヤ人が資金を提供しました、この結婚式のシーンも皆ユダヤ人が参列しています。このミュージカルのタイトル『屋根の上のバイオリン弾き』とはユダヤ人がいつも不安定な処に居るというような比喩が込められています。ユダヤ人は米国でも差別され職業も限定されましたそれはユダヤの特殊な戒律があるために自分たちで限定していたというのが真相ですが葬儀社を営んで米国のユダヤ人は成功している人が多いです、大戦後世界は平和が続き米国にも映画産業を開始させようという動きが出てきました、映画産業は多額の資本を必要になり企業に呼びかけます当時の企業は保守的で映画などというヤクザな物に金を出すまともな企業はありませんでしたそこでユダヤの金持ちに話しを持ちかけますユダヤの会社は葬儀社で安定した
収入のある企業です人は必ず死ぬからです、映画撮影するために何時も好天なカルホルニアの郊外のハリウッドの地にスタジオを建て映画会社を作ります。そのハリウッドの地で沢山の映画が製作され映画産業は成功しますですから映画産業のバックはジューイッシュコミューンがありますハリウッドメジャーは皆ユダヤです、一時キャスト・スタッフはユダヤでしめられたことがあります。『屋根の上のバイオリン弾き』のようなユダヤ民族に触れた映画にユダヤから金が流れています、シオニズムでイスラエルが建国される映画『栄光への脱出』は100%ジューイッシュコミユーンの資金で作られました。他にユダヤ人に対しての差別、やナチによる虐殺の映画など皆ジューイッシュコミューンの資金が流れていますユダヤ人差別を扱った『紳士協定』など(映画・芸能・音楽の世界はユダヤ人が関わっているとジューイッシュコミューンの力で有名にします。)何か日本の創価学会のようです
1995年2月に日本の文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』
にガス室はなかったホロコーストは嘘という記事が載りユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターなどからの抗議を受けて同誌を自主廃刊したこと、及び当時の社長や編集長が辞任解任された事態が起きました『マルコポーロ事件』と呼ばれるものです
これは雑誌『マルコポーロ』に広告を出しいるクライアントに団体が圧力をかけ、廃刊に追い込んだものです。昨年アンネの日記が破られるという事件が発生した時ユダヤ団体から日本の図書館に日本語飜訳本が何百冊と直ぐに贈られています、ユダヤに逆らうことはタブーです、麻生の馬鹿がナチス党は合法的に作られた発言を昨年したと思いますが
これで麻生は政界で浮上することはなくなったと思いました
長く書きすぎました字数制限がないスペースに載せます


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