【弥生賞】
◎03シャイニングレイ
○11コメート
▲09クラリティスカイ
△04サトノクラウン
△08トーセンバジル
過去10回の傾向から。
昨年2着のミヤジタイガを除き、ここで連対した19頭は通算連対率が50%を超えていた。
馬券になった30頭の前走距離を見ると、前走2000m出走馬が12頭と最多、1600m、1800mが9頭ずつと、この3路線に限られる。
勝ち馬に限れば芝1600m以上で2勝以上していた馬に限られる。
次に前走をクラス別に見ると、G3が17頭、G1が5頭、OP、500万下3頭ずつ、新馬、未勝利は各1頭ずつ。
馬券になった30頭中、26頭が前走4着以内で、残りの4頭中3頭は前々走で連対していた。
前々走は昨年のワンアンドオンリーを除き5着以内で15頭が1着と素質の片鱗を見せていた馬が多くを占める。
年明け出走馬が毎年1頭馬券になっているが11年前は年明け出走馬のみ馬券になっているので参考まで。
本命は人気でもホープフルS勝ち馬のシャイニングレイ。
相手にそのホープフルSで0.2秒差の2着だったコメートを。
阪神に替わった朝日杯3着馬クラリティスカイが3番手。
間隔開いた東スポ杯勝ち馬サトノクラウン、葉牡丹賞勝ち馬トーセンバジルが押さえ。
3連単03＝04、08、09、11(軸1頭マルチ36点)
【大阪城S】
◎03セイルラージ
○01エックスマーク
▲10アルバタックス
△07マウントシャスタ
△13ヒストリカル
過去5回の傾向から。
ここで馬券になった15頭はOP・重賞で程よく負けていた馬ばかり。
中でも小倉大賞典組が4頭、白富士Sが3頭と目立つ。
また高齢馬の活躍も目立ち7歳以上馬が6頭馬券に。毎年1頭馬券に。
とは言え、馬券になった全馬9番人気以内で1番人気も4度馬券になっており、3連単最高でも4万馬券程度である。
過去5回中3回のハンデ戦時、54〜57�圓隆屬任靴診老瑤砲覆辰討�らず軽ハンデ馬は苦戦傾向。
本命はやや人気面でマイナスもここは8歳馬のセイルラージから入る。
相手に好ステップ白富士S2着のエックスマークを。
単穴に1番人気が予想される条件上がりのアルバタックス。
マウントシャスタ、ヒストリカルの休み明け2頭のディープインパクト産駒を押さえに。
3連単03＝01、07、10、13(軸1頭マルチ36点)
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