朝食はホテルのビュッフェ。
ナシゴレン、つまり炒めた米がマレーシアの郷土料理。チャイニーズスタイル・ベイクドライス、というのもあって日本語に訳すと中華風炒飯?
鳥取大学の食堂も旭川風ラーメン、とかで『風』を入れて逃げていた。
本場と違うじゃないか!と言われてもあくまで『風』ですから、みたいな?
お昼はプログラム・マネジメントのFJ ことファウジ・助手さんに連れられてまたまた屋外のレストランへ。
ナシゴレンを選ぶがお肉の着色料料が凄い。
ポーク?って聞いたら「我々は宗教上豚は食べない、とか」「じゃあ牛か?」と聞いたら多分それも違う、と。
じゃあ一体なんなのかしら・・・
締めは揚げたアイスクリーム?
不味くは無いのだけどカロリーがどえらいことになってそうです。
夜はホテルのディナービュッフェ。
スペアリブとかスイーツ色々。
三人で食べて150マレーシアリンギット位でした。問題は支払いのサインをしてくれているマネージャーが「・・・っていくら位だっけ?」とか聞いてきてることでしょうか。
ホテルだから安くは無いんでないかと。
ログインしてコメントを確認・投稿する