川崎中1殺害事件で18歳の少年を主犯格、二人の17歳の少年が残虐な殺害した。
世間に話題になるような事件が起こるたびに少年法が改正されているが私には疑問に思う
事がたくさん。
加害者は少年法で名前、顔、住所などの報道規制がかかり世間にほとんど出ることはないが
加害者は顔写真、名前、住所まで公開されるだけでなく、両親や家族のことが報道される。。。。
おかしくないか?
加害者がまるで犯人みたいな扱いに行き道理を感じる。人の命を奪い。その家族に未来も奪い
深い悲しみのなかなのに死んだら守られること無くさらに追ううちをかけるように必要以上に
報道される。。。
加害者が未成年で法律で守られているのに被害者は?と疑問に思うよ
加害者は未成年であり更生の機会を与えるのもいいが、数年で社会復帰して
何もなかったように生活ができる。
それでいいのか?
人の命ってそのに軽いのか?
更生する機会を与える必要性があるのは分かる
軽犯罪ならまだ理解できるが殺人を犯した犯人にはもっと厳しい措置を取らないとダメな
気がする。終身刑や死刑も含めた重い量刑を与えたり、社会復帰しても運転免許が取れない
とか生活するうえで制限がかかるとか一般人は違う制限が必要だと思うよ
毎回重罪犯罪のときは疑問に思うことがたくさんある
被害者の家族をひっそりと暮らせるとそっとしてほしいです
ログインしてコメントを確認・投稿する