安倍なつみ「あなたに会えたら」NO302前編　(3/1)　

　

今回も諸事情に依り、前、中、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜もラジオの前で聴いてくれてる皆さん、ラジコで聴いてくれてる皆さん、
こんばんは、bayfmあなたに会えたら！安部なつみです。サァ〜、今日から3月ですねぇ、アッと言う間に、
3月〜！う〜ん、卒業シーズンに入って来ますけども〜！ねぇ、皆さんは、どう、お過ごしですか〜？
何か、もうね、2月の〜、こう、末辺りから、やっぱり、春の兆しが〜、ポカポカしてるのが、ホ〜ントに、
気持いいなァ、って！めるのね、アノ、散歩にアノ〜、公園に行った時も〜、梅が、ポッポ、ポッポ、
咲いてて〜！める〜、梅だよ〜！って、こうやって抱っこして見せて上げたんだけど、何か、全然、
プイッ！て、感じでしたね！フフフ、興味、無い感じだったけど、何か、匂いもクンクン嗅いでみたんだけど、
何か、ねぇ、あんまり、そんな強い香りじゃ無いから！アッ、こんな感じねぇ、みたいな！でもねぇ、
何か、凄い、鑑賞するには凄い、やっぱ、日本ならではだなァ、なんて思いながら〜！
ねぇ、季節の変わり目を楽しんでる訳なんですけども！マァ、私は、ニュージーランドから帰って来て、
もう、まもなく、1ヶ月が経とうとしてるんですよねぇ！そう〜、なんですよ！マァ、そこ〜、その学校？
私が通ってた学校でも〜、その卒業セレモニー、みたいのが〜、実は、毎週、毎週、有って〜！
その、通ってた、学校ってのは、月曜日に〜、新しい子、ニュースチューデントが入って来て、マァそれで、
金曜日には、毎週、毎週、その卒業セレモニーって言うのが有るんですよ！だから〜、私はマァ、
4週間？取ってたんですけど〜！マァ、1番短くて、1週間の人も居るし〜！2週間の人も居るし〜、
みたいな！だから、毎週毎週、そんな校長先生が、こう〜、そのスチューデントルームって言う、
みんなが集まる所が有ったんですけど〜！
（マァ、ニュージーランドには、そんな感じの短期留学制度が有ると言うコトですかね）(＾＾)

そこで置いて・・そこに置いて有る、ピアノを弾いて〜！校歌みたいなね、それはアノ〜、何だろなァ？
マオリ族って人が〜、マァ、ニュージーランドに住んでいて〜、マァ、その最初は、マオリ語と言うか、
その言葉で歌って！その後に、イングリッシュで歌うと言う、何かねぇ、その〜、半円状態になって、みんな、
隣りの人と腕を組んで〜、揺れながら〜！こう、サヨナラ〜！って、何処に居ても繋がってるよ〜！って、
何か、又、帰って来ようね！みたいな、ホントにもう、今、思い出しただけでも、胸がジ〜ンとなる位〜、
何か、凄い、温かい曲で〜、その瞬間！今と言う時間を大事に、しようねぇ！って、イヤ、私はねぇ、
その学校に〜、入学して〜！まだ〜、数日なのに〜、最初の、その卒業セレモニーに参加した時に、
みんな、先生と生徒？マァ全部、先生も、みんなみんな参加するんですけど、もうねぇ、泣けて泣けて〜！
もう、1人でフフ、ポロポロ、ポロポロ、泣いちゃって〜！だって目の前でさァ、何か、凄い若い、10代の〜、
何か、フレンチガールが、ハグしながら、もう〜、又、会おうね！みたいなコトでね、抱き合ってたりとか〜、
何か、もう2度と、もしかしたら会えないかも知れない、とかって言うコトを考えると〜！マァ、私も、やっぱり、
大人だからフフ、色々ね、フフ、色んなコト感じてしまって〜！目の前で、その起こる、アノ〜、フフ、
出会いと別れみたいなモノに〜、もう、涙が止まらなくてね、もう、1人で泣いてたら、大丈夫〜？
なっつ〜？みたいな！Are you crying？みたいなコトをフフ、先生とかに、声を掛けて貰って〜！
もう、大丈夫だよ〜！って言う、もう、それが毎週、毎週、有るんだから、って！何で、今、泣くの〜？
みたいな！そんな、なっつ、入って来て、そんな何日も経ってないでしょう？フフ、みたいな！
爆笑されたりして！（マァ、なっちも段々、年齢を重ねて、涙腺が緩くなって来た感じですかね(^^;

マァそうなんだけど、う〜ん、ちょっとねぇ、だから、やっぱり私は、たった1ヶ月と言うか、4週間だったけど〜！
自分の卒業式の時も凄〜い、やっぱり、泣けましたねぇ、そう、スピーチする人も最後、1人ずつ、
名前を読み上げられて〜！卒業証書って言うか、そういうのを貰うのね、先生から！で、その後に、
歌うんですけど！マァ読み上げられて、その何だろな？卒業の書、卒業証書みたいなのが入った封筒を、
1人ずつ渡されて、スピーチする人も居れば〜！しない人も居るんだけど、私も、ちょっと軽くペラペラって、
喋って〜！もう、泣けましたね。もう〜、ホ〜ント、ヤバいよ〜！フフフ、でも、大人になって、
こんな経験が出来るなんて！って言って、凄い、感謝だったし〜！ホ〜ントにねぇ、年齢とか、もう、
私、すっかり大人だけど〜！もう、10代の子の〜、友達が一杯出来て〜！自分の子供と置き換えても、
おかしくないような子達が〜！フフ、スッゴイ、何かホントに〜、ずっと友達で居ようねぇ、みたいなコト、
言ってくれたりとかして〜！みんなで、そのアドレス交換したりとか〜！写真、撮ったりとかして〜！
そう、私、全然、そのニュージーランドの写真とか、アップ出来てないから〜！ねぇ、何かこう、時系列で、
アップしたいなァと思ってんだけど、ちょっと頑張んなきゃ、相当、気合をフフ、入れないと〜！フフ、
スッゴイ量の写真が有るのでね！フフ、う〜ん、どうしようかなァ？って思ってるんですけど、マァ、でも、
ちょっとずつ、でも、アップして、行けたらな、と思ってますねぇ！
（マァ、是非、今後、ブログに一杯、その写真をアップして欲しいですね）(＾＾)

ねぇ、皆さんも、きっとねぇ、アノ〜、お友達と過ごせるのも、後、僅かって方も居ると思うんですけど〜！
ねぇ、良い、思い出作りをして欲しいなと思いますが！う〜ん、後は、勉強をね、マァ、好きじゃない人も、
居るかも知れないけど、私はねぇ、凄い、珍しいタイプだと思うけど〜、今になって、凄い、勉強が、
楽しいなとか〜！知らない事を学べるって言う喜びを感じてるのね、何〜て楽しいんだろう？みたいな〜！
もっと、やっとけば良かったなって今、思うし〜！でも、その10代の時とかは思えなかったコトなんだよねぇ！
う〜ん、だからね、何か、楽しいなと思える人は思いっ切り、勉強しておくと、いいなァ、なんて、
思ったりも、するんですけども！マァねぇ、ホントに改めて、一緒に学ぶ友達って、いいなァと感じてる、
今日、この頃です。うん、今月、卒業される方、仲間と過ごす、残された日々を大切にして下さいね！
サァ、日曜の夜、この時間はラジオの前の皆さんとのヒーリングタイム、大好きな音楽と共に、
私も癒されたいと思います。それでは今夜も最後まで、お付き合い下さい！」と言って始まっていました。
マァ、大人になって、新たに勉強の楽しさを実感する人って結構、多いですからね。(＾＾)

なっちは「アカデミー賞、授賞式、素晴らしかったですね！あなたに会えたら！今夜の、
オープニングナンバーは、その授賞式でも、パフォーマンスされた、マルーン5の、Adam Levineが歌う、
映画、はじまりのうた、主題歌です・・」と言って、曲を掛けていました。

♪Lost Stars♪　（Adam Levine）

ここからリスナーのメッセージが紹介されていました。

最初は、千葉県のラジオネーム“たっつん”32歳の男性の方からで
“NHK歌謡コンサートを見ました。仕事前だったんですが、なっちの白い、ドレス姿が、とても印象的で、
素晴らしい歌声に見とれ、心、落ち着きました。とても癒されました。やっぱり、何度聴いても、
あの、光へ、と言う曲は素晴らしい歌ですね。歌詞も、温かみを感じ、元気が出ます。
これからも応援してます“との内容でした。

なっちは、HNK歌謡コンサートに、初めて出演させて頂きまして、生放送だったので、お昼位から、
サウンドチェックが有って、全部、生だったので、凄い、やっぱり感じたのは、光へ、と言うナンバーは、
難しい楽曲なので、だから私も歌うのが凄く、改めて難しさを感じたりしたけど、初めて演奏して下さる、
オーケストラの皆さんとかも、かなり、リハーサルのランスルーで、本番の1つ前のリハーサルなんだけど、
本番通りに、その流れを全部、オープニングからエンディングまで、やると言うか、それがスルーと言うけど、
そのランスルーの時、もう結構、何か、合わなくて、自分の中でも、ア〜、大丈夫かな？みたいな感じで、
イヤモニを付けて、その時、歌おうと言うコトになってたけど、本番では、私、実は、片耳を外して、ちゃんと、
生で聴こえてくる、サウンドも生で聴きつつ、イヤモニから返って来る音も！と言うのを、いきなり、
本番で、やったとの事で「・・フフ、もう〜、何かずっと、その何だろな？こう〜、ずっと、しっくり来てないのが
凄く、イヤだったし！でも、生だったから〜、もう、ライブだし〜、それを、もう、やろうと思って〜！
もう、ライブ感だなって言うのも思ったし〜！マァ、そういう、こう〜、ねぇ、アノ、楽曲では、
無いかも知れないけど、でも〜、そうそうそう、そこを何か、こう、自分を信じてと言うか〜、そこを信じて、
よし！フフ、やるぞ〜！と思って〜！フフ、そうなんですよ〜！歌前のねぇ、その〜、トークもねぇ、
キンチョーしたし〜！
（マァ、テレビを通して見てる限り、なっちの表情は、落ち着いた感じに見えましたけどね）(＾＾)

やっぱり〜、NHKホールと言うのは、これまで、やっぱり私は、10代の時に初めて立たせて貰ってから〜、
そう、自分〜の、こう思い出がね、凄い巡る〜、こう舞台袖とか本番のアノ、ステージからの景色とかも〜、
アッ、何か、今、立つと、こんな感じなんだなァ、とかって、いう風に思ったりとか〜？う〜ん、しながら〜、
本番、やらせて頂いたので〜、もう、久々に、こう〜、お会いする〜、マァ、音楽スタッフの皆さんとか〜！
そう〜、色〜んな方と、こうやって関わって来て、1つの番組に出てるんだなァって、言うコトとかを、
改めて〜、感じられて良かったなァと思ったし〜！ねぇ、共演者の皆さんとかにも久々に会ったんですねぇ！
う〜ん、イヤ〜、キンチョーは勿論しましたけど〜！何か、そういう意味では、うん、何か、レコード会社の、
コロンビアの皆さんとか〜、うちの会社の皆さんとか、マァ、普段、私の現場には来ないであろう、
偉い人がフフ、一杯来て〜！フフ、もうホントに、ファンの皆さんからも、お花がもう、立派な、お花が、
届いたりとか、お手紙、頂いたりとか、ホントに色んな方に、私は支えて貰って〜！歌を届けるコトが今、
出来てるんだなァ、って！
（マァ、今回の生出演は、なっちにとっても、新たなステップを、又、1つ登った感じですかね）(＾＾)

ず〜と自分が好きな音楽を、こうやってやれるってコトの有難みだったり、そういう何か、気持に何か、
させて貰えた〜、歌謡コンサートでも有ったんです〜！イヤ〜、もうホントに感謝なんだなァ、って、
思いながらステージで歌ってて〜！イヤ〜、込み上げましたね。やっぱり、本番でしか無い、アノ、
キンチョー感と〜！フフ、もう、やっぱり、ずっと、膝が震えてて〜！もう、袖に捌けた途端、もう、
スタッフの人と、もう、握手、ハグみたいな〜！ウワ〜、って！マァねぇ、ホントに、やっぱり、
舞台裏って言うのは、ねぇ、見てる人には伝わらない部分かも知れないけど、そういう風にして、
テレビを見たりとかって、するとさァ、作品を観ると、やっぱりねぇ、そこだけじゃ無い、こう、ドラマが、
有ったりする訳じゃないですか！ね、だからこの間、あのアカデミーショーとかも、凄く感動して〜！
何か、表に出てる俳優さんだけが〜、こう、ねぇ、素晴らしいとか、評価される訳じゃ無くて〜！
何か、そこにね、美術賞とか、こう、監督賞とか、ヘアメイクアップ？そういう何か、色んな人が、
こう、関わって、そういうねぇ、アノ〜、賞を頂けるって言うか、そういう場所が有って〜！
感謝を述べるスピーチが有ったりとかして〜！ま、そのスピーチだけで充分、伝わって来ますよね、
もう喋らなくても伝わって来る、アノ表情と〜、あの姿からねぇ、イヤ、もう私は偉く、
感動しちゃいましたねぇ、フフフ、う〜ん、そうだったんですよ、は〜い！」と語っていました。
マァ、今年の、なっちの新たな、そして更なる飛躍を、期待したいですね。(＾＾)

この後、中編に続きます。