自分はプロレスファン………というほどでもなく、格闘技全般(K-1、総合、柔道、プロレス、ボクシングくらいだけど)を見るのが好き、どの分野もたいして知識なし、な“にわか”格闘技ファンだったりします。観戦はもっぱらテレビ観戦。実際にチケット買って生で見る、ということはありませんでした。
ソーシャルゲーム「リング☆ドリーム」を始めたのも、『ガープス リング★ドリーム』を知ってたからにほかなりません。ちなみに日本語化されたサプリメントを含み、商業出版された「ガープス」のサプリメントで唯一、プレイ経験がないのが『リング★ドリーム』だったりしますが。
普段は毎週土曜深夜に放映されている「ワールドプロレスリング」を見る程度でしたが、この度、生でプロレス観戦できる機会が訪れました。「リング☆ドリーム」のイベント「『逢い』は『愛』よりいでて」にて、ランキング戦で100位以内に入るとイベントと同名のリアル興行に招待してもらえるというものでした(実際は辞退者もいるので、mixi鯖では248位まで招待された。この時のイベント参加者はmixi鯖で2256人)。
普段、イベントでは100位以内なんて入ったことないのですが、「地理的条件」「リアルプロレスには興味ない」ということもあってか、割とゆるいイベントだったので、無事にチケットをげっと。
実際の興行については下記リポートを参照してください。
【新宿リポート】リング☆ドリームとのコラボ興行「愛は逢いよりいでて」は大成功!!〜〜(中略)〜〜ニコ生でも平均2万人以上が視聴 | DDTプロレスリング公式サイト
http://www.ddtpro.com/etc/20852/
自分を含め、生でのプロレス観戦が初めてという方が半分近くはいたと思います。それでも熱気は十分、大いに盛り上がりました。DDTにはお約束的なものもいつくかあるのですが、そこは運営が事前にニコ生で特集を組んだりと。
DDTの興行はプロレス素人にも分かりやすい内容ですね。そして何より、ところどころに笑いが起きる。例えプロレス技やルールが分からなくても、彼らの熱いファイトぶりが観戦者にも伝わってきます。
観戦者も負けじとエールを送る。それも敵味方関係なく。『リング★ドリーム』の「観客ポイント」は実在するんだと思いました(笑)。500人以下なので観客ポイントは2ポイントですが。
DDTだけでなく、「リング☆ドリーム」は女子プロレスですから、「(実在の)東京女子プロレス」「スターダム」の選手も参加。男子プロレスと女子プロレス、そして混合の試合が見ることができました。個人的にはアラビアンな格好をしていた選手(坂崎ユカ)がいいな〜と思ったり。リング外ではうるさいんですが(笑)。東女は華奢で華やかさがあり、スターダム(紫雷イオ)は本格的なレスラー感がありましたね。
DDTの方としましては、やはりディーノの異色さが光ってましたね。個人的には飯伏幸太推しなのであれですが(ぁ)。アントンは、最後の方はばててましたね。一生懸命声援送ってたんですけど。
DJニラの《DJタイム》がなかったのは残念。でも傘で攻撃したり、《ロケットパンチ》がディーノに命中してディーノが悶絶したりと、思ったより(失礼!)活躍してましたね。
個人的にはメインイベントの第六試合もさることながら、第三試合が熱かったです。
DDTは実はレフェリーも個性的。来ました松井さん!妖精さんと呼ぶの禁止!(笑)
TwitterのTLをざっと見たところ、かなり好評だったようです。写真もかなりあがってました(写真撮影はOK。動画撮影は禁止)。
今回の興行は「プロレス素人がプロレスを楽しむための足掛かり」的な意味合いがありました。せっかくプロレスのゲームをしてるんだし、リアルプロレスも味わってみては?みたいな。そういう意味では興行的には大成功だったと思います。
こうなると「第2回」ということになるのでしょうが。興行の終わりに松田プロデューサーが「1回で終わるわけないじゃないですか! ただ会社の承認が必要です。」と言うも、関係者席にいた吉成サクセス社長も腕で丸印を出してゴーサイン。
ニコ生の中継もあり、興行の成功度からして、次回のチケット争いはより熾烈になることが予想されます。規模は………これ以上大きくは出来ないでしょう。無料観戦だと運営(サクセス)の負担が大きいからです。厳密に言うと、プラットフォーム(Yahoo!モバゲー、mixi、ニワンゴ)もお金出してるでしょうが。
新しいプラットフォーム(ハンゲ)も始まるので、規模は若干、大きくなるかもしれません。500人規模の興行だと、新宿FACEはかなりいい「箱」なような気がします。後楽園ホールも憧れますが(笑)。
今回は東京だったので、次回は西日本のユーザーに配慮して大阪公演という可能性も考えられます。が、関係者を招待することを考えると、プラットフォームが各社、東京なので、その点がネックかな?
後は無料興行を辞めて有料にするとか。「敷居を下げてプロレスを見てもらう」という理念からは逆行しますけどね。
いずれにせよ、次の興行は来年かもしれませんね。
これを機会に、「他の興行を見に行きたい」というユーザーが増えれば、プロレス団体側にとっても有益となるでしょう。もっとも、無料だから見に行った、という人も少なくないかもしれませんが(苦笑)。
自分的には、まだ「重度のプロレスファンに交じって」観戦する勇気はないですね、残念ですけど。
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