生まれてこのかた、こんな不思議なこと初めて知った。逢うの逢って文字、謎の謎ってもじ、フォントによって、しんにょう部分が、一点しんにょうと二点しんにょうがある。
今まで逢うや謎は一点しんにょうだと思っていた。
でも、二点しんにょうが確かにあるし、iphoneで文字打ってると、二点しんにょうになっている。
文化庁でも、一点しんにょうと二点しんにょうの議論がホームページでされているけど、けつろんが、どっちでも的。
でも、私は二点しんにょうってのさえ知らなかった。
漢字で、フォントで変わる漢字が、まだまだある。
ビックリ
書道のときなんか、どうするんだろう?
正しい書き方はどっち
って言われて、どっちでもお好きに? っていうのかな?
逢引は一点突破しんにょうか、優柔不断な二点突破しんにょうか? なんて、考えてしまった今日この頃、みなさんは、如何お過ごしでしょうか
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