mixiユーザー(id:3343673)

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2015年03月02日15:10

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選択の習性☆

冬、ド冬、ちょっと春？と見せかけてやっぱ冬、みたいな気候変化

。。
先日、気温に合わせて着るものの厚みのみを考慮しながら
組み合わせていたら、上下＋羽織り物全部チェック柄やないかいッ！
とゆー、面白事態に陥りました

ビンボ臭いテ●ーかっ！突き抜けきった上級者かッ！！
で、自分冬物買う時結構チェック柄を選択し易いんだなって、
今更今頃自覚をしたってぇ話です…☆
以前ゲッターズさんがボーダー好きはモテない、みたいなデータ出してたけど、
チェックだと何なんだろね～

とりあえず、つい選択してしまう理由を考えてみましたっ

①心理的温感効果
線の重なりが重ね着をしているかのような温かさを連想させる為に、冬服に多い。
（寒いところとしてスコットランドを引き合いに出そうと思ったら、
　チェッ●ーズは九州だったね…。）

②色彩貧乏性
同じ値段なら色味に変化がある柄モノの方がお得感があるような気がしてしまう。
服の場合はそーゆーもんと違うぞ、という所からの直しが必要な思考習性。
組合わせる事考えようや、自分！

③単にもう、選択センスがおっさん

あいでんてぇてぇがヒョウ柄やねーん！とか、弥生か！的水玉ってゆー
パワフルなオバチャン像も全然キライじゃないし、ちゃんと年相応、
彩度低め無地攻めお上品路線も嫌じゃあナイが、どっかこう、
意識的に個性を演出する余裕は持たないとだな。でないと、無意識だと、
ウッカリチェック柄ババァに帰結するかも、に気が付いた訳だから…。。

…チェックというか、格子柄を極めてかすりの達人って手ェあるかな