フェイスブックにタイトルの「経産省前テントひろば」の事をアップしようとしたとき下記「 」の様な書き込みがありました「上のテキストが読めませんか? 別の文字を表示または音声によるセキュリティチェック 」 おそらく「ハンゲンパツ」の書き込みに対して初めはセキュリティチェックなのかもと思いました。
タイトルの映像は下記
http://twitcasting.tv/keroppu8649/movie/146691531
何故か
「 通産省テントひろばが襲われた 」と言う書き込み「文書」はアップできませんでした上記と同じ「…セキュリティチェック 」という表示がありました。
直感でもしかしたら「文書」の活字に規制が掛かっているのではと思い書き込みの「文書」を「 通産省テントひろばに押し掛けた多数の右翼の街宣車 」に変えたところアップできました。
ここで分かった事は、フェイスブックで自由な表現ができなくなってる。
更にタイトルのことを教えてくれたミク友さん「 今日は書いたコメントがどんどん消されています。コメントを書いてくれないと思わないで下さいね。書いても書いても消されるのです。…以下省略」という書き込みがありました。
こうして見ると「mixi」でもフェイスブック同じ状態になっている。
ここで、私の書き込みを読み直して今考え浮かんできたことを書きます。
恐らく「襲う・襲われた・襲え」とか言うような暴力行為を規制する為セキュリティチェックが自動的にかかるようになっているのだろうと思いました。
いずれにしろ表現の活字が自動的にかチェックられて表現の自由が奪われているのだと思います。
驚くことに下記記事を読んで欲しい
サイト表現チェックが仕事になっている!。
批判パターンが批判の為の批判が多いのを見ると批判マニアルがあり組織的な書き込みもあるのだと思った。
ログインしてコメントを確認・投稿する