力をいれているそうですが。
ワタシは、渋谷近くの住宅地に棲んでいますが。
同じマンションに入った在宅医療の施設が、どんどん交代(撤退)しています。
親組織は大きいところだそうですが、医者も看護婦も、廊下で会っても挨拶ひとつ出来ないで。
報酬が安いのか?
仕事がむずかしいのか?
あれでは、繁盛しないでしょう。
子どもの成長は、基本的に並行しますが。
老人の故障は、当然ながら、個性によって、千差万別で。
よほど医師とスタッフが、医療技術に優秀で、かつヒト当たりがよくないと、患者はどんどん減るでしょう。
自分が若い時は、老人ばかり偉そうに得していると思ってましたが。
自分が老人になると、若者が老人をいたわらなくなったと、感じているのですが。
これって、単なるヒガミ根性かしら?
高齢者の医療費を圧縮する知恵も教育も工夫出来ないで、安易に消費税UPに転化する政治家の無能ぶりは深刻です。
最後まで元気で、逝くときはポックリを、いよいよ自己責任で心がけないと、老人にはツライ時代がきています。
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