【アーリントンC】
◎12ナリタスターワン
○02ナイトフォックス
▲01ナヴィオン
△09エイムハイ
△10ネオルミエール
過去10回の傾向から。
開幕週の馬場ということもあり馬券になった30頭中16頭は4角3番手以内(5番手以内なら20頭)の先行有利な1戦。
外回りになってからは10番手以降から差してくる馬も出てきてはいるが、それでも中心は前目で競馬出来る馬。
前走G3組が10頭と目立ち、うち9頭がそこで5番人気以内に支持されており、また、うち7頭はそこで5着以内だった。
前走500万下組は9頭で、全馬そこで3番人気以内か3着以内だった。
ここ数年は馬券になっていないものの前走OP組は6頭で、2番人気以内か1着だった馬に限定される。
朝日杯組も3頭巻き返しているが、3頭とも前々走で馬券になっていたという共通項あり。
前走距離は17頭が1600m、9頭が1400m以下(ダート含む)、4頭が1800m以上と、マイル以下を使っていた組が有利。
本命は前走白梅賞勝ちで前目で競馬出来るナリタスターワン。
相手にジュニアC勝ちで、こちらも前目で競馬出来るナイトフォックスを。
3番手が脚質不向きも相性いいG3組からシンザン記念3番人気3着のナヴィオン。
前走距離マイナスも唯一のディープインパクト産駒エイムハイ、朝日杯組で前々走馬券になっているネオルミエールが押さえ。
3連単12=01、02、09、10(軸1頭マルチ36点)
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