25日(水曜日)の夜、両股関節の手術をして 入院していた
チビ が 退院して、アジトに作った猫ゲージに 納まった
16日間も 入院していたから、動けるようにはなっているけど、脱臼した方の股関節は ピンで固定出来なかったので、少しずれて くっついたからか、骨が 突出してしまっている。
剃った毛が また長く伸びれば、あまり目立たなくなるかもしれないが、元の位置には 戻らないようだ。
すぐに 以前の環境にしてしまうと、また 塀や木から飛び降りたりして、くっついたばかりの怪我した箇所が 再度 故障してしまうので、最低でも
3月末までは 部屋飼い するように 言われた。
入院・手術費・治療費・消費税 すべて込みで、
19万円 で 少し おつりが きた。
宇都宮の獣医に看てもらっていれば、間違いなく
20万円 を はるかに上回る請求に なっていたはずだ。
ゲージの中には、水皿、餌皿、トイレ、爪とぎボード、猫箱を 入れている。
病院のゲージと違うのは、爪とぎボードと 寝床になる猫箱を 入れていることだ。
猫箱があると、
チビ に限らず、猫は その中に入って 安心して 寝ることが 出来る。
爪とぎの ある・なし も 結構 重要で、あれば 精神的にも 落ち着きが 増すようだ。
チビ は、無駄鳴きしないし、ゲージを 開けても、胡坐の中で 丸くなって ゴロゴロしているだけで、暴れないから、今のところは 問題なく 部屋猫している。
ほとんど 毎日が 孤独なゲージ生活になるが、なんとか 大人しく 過ごしてもらいたい。
暖房は、ゲージ専用に
遠赤外線ヒーター (写真左・右) を 使っているが、これだと 長時間の使用が可能なので、とても安全で 便利だ。
ところで、
リアルインパクト が 無事に 豪州に 到着した。
アクシデントなく、予定の 2戦を 無事に 消化してもらいたい。
フェブラリーS を使った
シルクフォーチュン は、やはり 引退することになった。
お疲れさんでした。
今後は、
ノーザンホースパーク で 乗馬になる予定。
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