今日の動画は「斉藤由貴 夢の中へ」です。
この歌が出た89年は、まだバブル景気真っ盛りだったのでは?
何となく雰囲気が違いますね。
さて今日、父の訪問看護がありました。
訪問看護の内容はいつもの通りだったのですが、変わったことが一つ。
それは医大の看護学生が実習に来てたんですよね。
実習といっても看護師さんの後ろに付いているだけ。
特別に何かをするわけではありません。
でもそれで何を感じるのでしょうか?
そしてその感じ取った物を如何にレポートするのかが大事なのでしょう。
今回来た学生は、結構がっつくタイプのようです。
名前を名乗る時も、前に乗り出して名乗っていましたしね。
でもそんな人がのし上がっていく(と言う言い方が悪ければ、成功する)のだろうなぁと感じました。
そしてもう一つ。
僕はその学生の出身大学の付属病院に入院していたことがありました。
もう10年ほど前にもなりますか。
そこでも看護学生が病棟に研修に来ていたことを思い出しました。
10年ほど前ですから、今はもう30代、中堅になっている頃でしょうね。
ちょっとした出来事でしたが、色々と思うことのある出来事でした。
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