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2015年02月26日19:01

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アンドロイド(ダッチワイフ)税なんてのもそのうち・・・

「子無し税」議論 様々な意見噴出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3292349


Aiko
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以下転載
「Aiko」はカナダのLe Trung氏が(ほぼ趣味で)製作するアンドロイド・プロジェクト。「カスタムデザインされたアンドロイド・ボディ」に「ニューラルネットワークに基づいた人工知能システム」らしいBio Robot Artificial Intelligence Neural System (B.R.A.I.N.S)なるソフトウェアを備え、出来あいの音声合成ソフトそのままとおぼしき顔に似合わない声で極めて平坦に会話に似た何かを実演できます。
この種の違和感や不気味さに耐性のある方は続きの動画をどうぞ。

また各所に限定的なセンサーやアクチュエータが仕込んであり、たとえば腕を強く掴まれれば(視線も唇も動かさないまま) 「イタイデス」「ナゼソンナコトヲスルノデスカ」的な応答を、また胸に触られれば相手を平手打ちして「あなたに胸を触られるのは好きではありません」といったギミックが実装してあります。
http://japanese.engadget.com/2007/11/19/aiko/

フォト

東芝、手話ができるアンドロイドロボット「地平アイこ」を出展

東芝 手話ロボット「地平アイこ」

43自由度あり、エアーアクチュエーターで動作する。人に似た姿のアンドロイドの研究で知られる大阪大学石黒浩研究室、石黒教授らのアンドロイドを制作してきた株式会社A-lab(エーラボ)のほか、ロボット駆動技術とモーションセンサーを応用した動作教示技術を持つ芝浦工業大学、湘南工科大学と協力して開発した。

http://mono-tech.com/news/3352/

東芝 手話ロボット「地平アイこ」 #CEATEC JAPAN 2014


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ロボット工学者石黒浩(いしぐろ(黒い石♪ひろし)氏の開発したロボット HRP-4C
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarius1969newage/59819261.html

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ここまでリアルに仕上げられると、気持ち悪さもあるが、慣れるとかわいさがこみ上げてくるという。
開発者、石黒氏47歳、オッサンの趣味にしては、「なんかなー」と思うのだ。


このロボットの写真を見て、「南極1号」、「南極2号」をつい思い浮かべてしまうのは、オッサンの悲しい、さが(性)だろうか。
イメージ 2
フォト


左の写真が、南極1号?だ。

真偽のほどは分からぬが、最初の南極越冬隊が持参した、ダッチワイフ、開発に二年を要したという。

南極1号は隊員の間では、「弁天様」と呼ばれていたらしい、お湯を入れて使用するが、あまりに味気ないため、結局利用されず氷の中に埋められたという。

実際の南極1号は左の写真よりは、ひどいしろものだったらしい。
イメージ 3


  右の写真は、開発者の石黒教授と、そのロボットだ。
まあ少なくとも、石黒氏をモデルにしたロボットよりは、美少女型の方がましとは思うが・・・・



石黒教授がこのような人間に似たロボット(アンドロイド)を開発し始めた動機は、人間とは何かを知るためだという。

マッドサイエンテスト?
中世ヨーロッパにいた、錬金術師を連想してしまう。

錬金術師たちの究極の目的は、人工的に金(きん)を作り出すことだが、自然界に金は存在するわけで、なんでワザワザ人工的に作る?

『自然界の金は、不純なる金。われらが作る金は、純粋なる金』
ーーーこれが彼らの意図したものだ。



結局、錬金術師たちの夢は失敗したが、代わりに近代科学が誕生した。
今度は、その科学者が、見果てぬ夢(人工的に人間を作る)を実現しようと云う。

   少なくともオレは、美少女ロボット相手に、

その気にはなれんぞ!!

ネット上の写真を探していて、イロイロ見つけましたので、参考に載せます。
イメージ 4


左の写真はロボットではなく、
等身大の美少女フィギア。
ただ、このサイズになると、フィギアの概念を超えてますねえ。


所有者は誰だろうか?少なくとも所帯持ちのオッサンではないだろう。独身男性か?

部屋に母ちゃんが入ってきたとき、どう説明するのか、聞いて見たいのだが・・・・


イメージ 5

右の写真は、いわゆる美少女フィギア。
当初、開発者の石黒氏は子供サイズでロボットを作ったが、中に入れる装置が難しく、大人サイズにしたそうだ。
 やはりロボットだから動かないことには、ダメだ。
しかし、フィギア愛好家は、このサイズにこだわるのではないか?


石黒氏の将来の夢では、ロボットが人間社会の中に溶け込み、人間を助ける。
例えば、介護ロボットや、家事をするロボットなどだ。

とうぜん、性の相手をするロボットにも需要があるはず。
男性用、女性用、の開発が考えられる。現実に、退職者や独居老人がペットを飼い、ほとんど子供同然に扱っているわけだから、そこへロボットが自然に入り込むことはあり得るだろう。

そうすると、ますます独身者が増えて、
★少子化が進む★かもしれない。
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarius1969newage/59819261.html

石黒 浩
知能ロボット学者

2011年9月、オーストリア・リンツを皮切りに、欧州にて「さようなら」を上演。“人間とは何か”という問いについて、世界の最前線を切り拓く。
http://tedxseeds.org/Speaker/%E7%9F%B3%E9%BB%92%E3%80%80%E6%B5%A9/

石黒 浩(いしぐろ ひろし、1963年10月23日(123★) - )は、日本のロボット工学者。大阪大学教授。ATR石黒浩特別研究室室長。専門は知能情報学。工学博士(大阪大学)(1991年)。滋賀県出身。
彼の参加する産学協同の「チーム大阪(Team OSAKA)」はロボカップ世界大会のサッカー競技ヒューマノイドクラスで2004年から2007年の4連覇を達成。
2007年7月:CNNの「世界を変える8人の天才」に選出される[1]。
2007年10月:「世界の100人の生きている天才」で26位を獲得

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小林宏教授(1966-)

フェムボットは、クラスの生徒に授業を与えるために代用教員として働く。私は九段小学校、東京で教えるためにテストしてみた。私は東京理科大学の科学者によって作成された女性のロボットです。このロボットはまたピンクの口紅を着て、茶色の髪を搭載し、一般的に教える教師のような正式な制服されています。私が小学生に科学技術を教えるようにプログラムされています。私は、「科学技術の創出を検討すると私は遠隔地の学生に知識を提供できるようになる教育で触れていない日本では、遠隔地の多くを。」と述べる小林宏教授  インドネシア語機械翻訳http://kawateru.blogspot.jp/2012/11/robot-robot-wanita-dari-jepang-gan.html#sthash.r1jvb8bF.dpuf

受付ロボット SAYA : DigInfo



うつ病ロボットSAYA
http://blog.canpan.info/dogenkasenaika/category_4/98
フォト


不敬(!)なことに紀子さんそっくりの顔を付けてみたりアイコだのサヤだのうつ病だの・・・・


ところでここに登場した教授は二人ともヒロ氏(一人は石が黒い!石黒)なんですが・・少子化と人口削減は関連ありますね


●怖くて危険な話イロイロ・・・ヒロとかアキとか・・・
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1878602736&owner_id=5690042&org_id=1878320259

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