日本のコーヒー事情は独自進化というのもそうだが、世界で一番雑多で進化が早いのだろう。
まずは、ココに書いてあるように缶コーヒー、パックコーヒー、インスタントコーヒーの存在、
そして昭和までの喫茶店文化、
そして、なんと言ってもFROMシアトルのカフェチェーンの大きな波。
これこそが日本の若い世代にコーヒーの習慣を根付かせた大きな要因だろう。
昔からあったインスタントコーヒーも、今やスティックタイプのラテとかになって、ものすごい数が展開されてる。
さらには、
コンビニコーヒーの大きな波。
3〜40代から下の世代は、確実にこの2つの波からの影響が最も大きいだろう。
最近では第3の波と言われるブルーボトルコーヒーも日本上陸を果たした。
これからも日本のコーヒ事情は、世界一速い速度で細分化されていくのだろう。
そして、コーヒ業界次の祭りは、今夏のスタバの鳥取進出だ。
1ヶ月は行列が続くのだろう。
海外から見ると驚き!? 日本のコーヒー事情4つの特徴
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3290782
ログインしてコメントを確認・投稿する