ソーラーパネルによる太陽光発電の電気買取価格が下落傾向なので、ビジネスモデルについては再考の必要があります。ソーラーパネルの下の養鶏にしても病気のリスクはかなりおおきいようですし。
里山発電 地方の未来を変えるソーラーシェアリング
2014年10月9日 第1刷発行
平成27年月日 初版第1刷発行
著 者 中村鉄哉(なかむらてつや)
発行所 ダイヤモンド社
ISBN978−4−478−02947−3
C0065
目次
序章 白い山、ふたつの災害
第1章 里山に生まれて
「白い山」から革命を起こす!
私のルーツは中山間地域
父の事業と高度成長
里山は限界集落と化した
18歳でふるさとを離れ東京へ
第二のふるさと・北海道大学
米国で長州を、長州人を思う
商社マンとコンサルタント
九州で焼酎と出合う
「焼酎ルネサンス」
「義」を求め、商社を�狠θ有�
第2章 今地方で何が起きているのか
オープンマインドが魅力の福岡は「第三のふるさと」
農業はフィットネスだ!
他者の視点を受け入れる余裕
ただ空気を運ぶだけの地方のバス
コンパクトシティの行き着く先は「人間工場」
なぜ地方は衰退したのか
有効な手立てを打てない地方自治体
地方にはびこる3つの宿痾(しゅくあ)
国が守るべきは農業や農地であり、JAや一部の農家ではない
ソーラーシェアリングは農地を持続する切り札
人を地方に戻すことこそが地方再生
第3章 ソーラーシェアリングのすべて
2011年3月…電力危機の事態に固まった決意
最初のチャレンジ
農地法の壁
「変化に対応するのも行政では!」
すくむ行政を打ち破る
画期的な農水省通達
特許証の意味
実験地で明らかになった養鶏のメリット
ソーラーシェアリングでどんな作物が育つのか?
年収数千万円の確保に道を拓く
地方から立ち上がる日本になる
新しいIターンのライフスタイルが生まれる
素人大工の自家発電はリスクだらけ
[鼎談]目肇(税理士・目税理士事務所代表)×中村鉄哉
×寺田徳男(井上酒造株式会社代表取締役社長)
人が戻れば、地方はよみがえる!
[対談]中村鉄哉
×田島晃平(株式会社ミツウロコグループホールディングス
代表取締役社長兼グループCEO)
ソーラーシェアリングには、志がある。
第4章 未来への展望と課題、そして期待
ソーラーシェアリング普及に向けて
初期投資をどうまかなうか?
企業は資金があっても農業はできない
大規模農地(耕作放棄地等)と企業を結びつけるSPC
ソーラーシェアリングに向いているみかん畑
太陽光パネルは国産メーカーの製品がおすすめ
系統連系は現実的なネック
買い取り価格の低下は問題にならないのか
あるべきエネルギー政策の姿とは
「地方創生」への要望
里山の再生は、異説争論から始まる
あとがき いつでも、お天道さまは見ている
ログインしてコメントを確認・投稿する