去年くらいの秋くらいから、映画を見る本数が、本当に減ってしまった
中学バスケが忙しくなったり、その分夜に仕事をしたりで
行けそうだけど、疲れ?なのかサボり?なのか・・・
これも年末か新年か
かなり話題になっていた作品で
これは見ようと思っていたので
実在した野球球団の話です
でも本当なら、もっと話が長い作品を、映画にまとめるのは展開が早すぎと・・・
戦前、色んな状況下の中で海外に渡った日本人の暮らしや
戦争中に、海外で日本人がどのように生き抜いていたのか?
国同士は戦っていても、人間という気持ちのある、温かい血が流れているからこそ
分かり合える、認め合える、すばらしさ
戦後70年という近年で
自衛隊保護法や米軍基地の問題や
何となく、本当に平和を維持しているのか?戦争はしないと言えるのか?
色んなことがニュースにもなりますが
映画やドラマ、本で目にするたびに、戦争はしてはいけないと思う
昔を生き抜いて下さった方々に感謝と尊敬を忘れなければ大丈夫なはずと思いたい
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