札幌は大勢の人が住んでいて、観光客も多く、新しい土地で保守的では無いのが魅力なんですが、
仕事していても、馴れ合いに流されて守りに入って引いてしまうのを見ると非常に残念です。
田舎で商売してるのと同じ。
昨日より今日、今日より明日の可能性を求めてない。
開拓の土地なのに、拡げる楽しさのDNAはどこへ?
しょせん日本人は土地に縛られた水飲み百姓の血から逃れられないのか?
より良い明日へのときめきや攻めが無い。
右肩下がりを悟った諦めか。
100兆円の年金運用がリターン1%の運用の守りに入るのは当たり前。
10万円の運用の若者が年利1%の守りの運用してたらアホという事。
年1000円で100年で10万配当で嬉しいか?
上場の看板背負ってるわけでもあるまいし、失うものがないんだから、バンバンリスク取ればいいんです。
それにしても保守的な女性スタッフが多くもったいない。
特定の人にしか対応できないなら、生保のおじさんにボランティアで入ってもらった方が良いんです。
20人の内の一人にしか対応できない女性スタッフなら、20人に一人位はナマポおじさんを望む人が居るからです。
コミュニケーションやビジュアルを望まない人も多い。急ぎも居れば観光も居る。
そこに必要なのはビジュアルや色恋では無く、上手く言えないがライフワークの笑顔。
僕は今週も本州に帰ります。
マニュアルのホテルマンは興味無いですが、コンシェルジュはドラマ見せてくれます。
うちも趣味のコンシェルジュになれたら素敵なんですが。旅行客の時間の大事さや必死さ知ってるだけに痛感.泣く
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