もっと厳格にしていいと思うけどね

■収入はあるけど生活保護を受けたい・・・そんなこと可能なの？
(シェアしたくなる法律相談所 - 02月22日 18:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=194&from=diary&id=3286150

医師の診断書等があると割と通りやすい生保

30万前後もらえることもある。

特に多いのがうつ病

精神病というのはあやふやな点が多い
知り合いの医者に無理に診断をもらったりすれば簡単に行けたりする

さらに

うつ病というものの診断基準もあいまい
（これはアメリカの定めるものすらあいまいですからね）
なので仮面うつ病なんてものもいる。

身寄りがない身内と断絶している。さらに働けない


個人的にはもっともっともらえる要件を厳格にしていただきたいもの

他人の金で生活をする。
その社会の分配金も最低限度つまり家賃等は現物支給

光熱費の前に家を拝見し無駄と思われる娯楽用品をすべて売却
世間一般で平均とされる光熱費を現物支給

それ以上を超えるもの　娯楽品を購入した。またはそれによる電気水道などの光熱費が明らかに過剰に使用される場合即生保離脱とする等

生活に使われる食費に関しても同じ
その県の平均家庭より↓のレベルで食費を設定。カード等でいくら使ったかが明確になるようにし明らかな逸脱がなされる時即離脱とする

それと別に身体障碍、精神障害も含め主治医および第三者の医師等を含めた包括
要介護以下でよく言われる包括で数か月に一回の審査を行いながら重症度の判定
及びリハビリが必要な人間にはリハビリを行っているか？など資金面から調査

さらに上記包括等で一貫して就職等の可能な職を選定し努力義務を課す
努力義務を怠ることも生保離脱要件に加える

最後にもちろん娯楽をしてはいけないというのはかなり厳しいもので
一定のバイトを斡旋しそのバイト料などから一定の自由に使えるお金を設定する

雁字搦めでいいと私は思う。
そして国や都道府県などには資産からその資金の流動性に至るまで
筒抜けでよろしい

鉛筆からコンドーム一個まで筒抜けにして十分いいだろう

そう制限を課すことで代わりに国が守ってやる。

それが嫌なら、その生活から抜け出したいなら努力しろ。その手助けは国が準備するし提供もする。永劫的に養われるものでも自由にしていいものでもない

そうやって働き手を創出したり社会の参画を促したりすることも必要でしょうよ

そうなってほしいしそうならなければならないと私は思いますけどね。

後は外国人に対する生保制度は廃止。その国に帰還するだけの金もしくはその国から生保などの制度が利用できるか？あるのか？等の調べ本人に伝えることは必要だが日本が
外国人を養う必要はない。

在日等も外国人と同じ扱いにし、特典としては帰化の検討をしやすくしてやるなどで十分納税の義務などはみな同じで

過去がどうであれ今を生きているのだから文句があるなら自国に戻ればよい
それだけの話