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2015年02月17日20:10

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私が出会ったバカ教師達

■教師への苦情は「親の勘違い」が多いのか? 「日本苦情白書」が明かした実態
(キャリコネ - 02月16日 20:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3276957

中学時代の私は、国語と社会以外の科目は決してお世辞にも褒められたものではありませんでした。

高校受験が近づくと、数学を苦手とするいわゆる「おちこぼれ」の生徒たちは、狭い資料室のようなところへ閉じ込められ、ひたすら、数学の勉強をさせられました。

教師達、本人はなにをしているかというと、自分達でPCでゲームを作って、遊んだり、一番、可愛い子にコーヒーをいれさせたり・・・などなど・・・私の通っていた中学は、公立でしたので、こいつらのゲームの電気代、ソフト代だって、税金だよなむかっ(怒り)

そして、私は、きわめつけに、学年副主任から、「高校はおまえのようなバカの行くところではない、行ったとしても、その高校の先生がかわいそうだ」と言われ、母親にも、誰にも言えず、泣いて帰りました。

そして、コイツは、勝手に私の成績表をみると、「きのこ、国語だけはいいんだな〜数学と入っていく頭がちがうんじゃないの」とまで言い放ちました。

私見では、ありますが、「生徒を導くこと」と「生徒を罰すること」をはき違えている教師が多いように思います。そして、わたしの出会ったバカ教師達は、「生徒を罰することを、たのしんでいる」あるいは、「生徒を罰することで、自身のストレス、うっぷんをはらしている」と感じます。


私は、独身で子どもがおりませんが、もし、自分の子どもが私と同じ目にあったならば、その教師達に対しては、黙ってはいません。法的手段も考え、最終的には、最低限でも、土下座はさせるでしょうね。

ってか、今でもこのバカ教師どもは私自身、許せませんむかっ(怒り)
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