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2015年02月17日17:21

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「韓国呪術と反日」と言う本が

「中韓通貨スワップを打ち切れ!」・・・日韓通貨スワップ「日本が延長しない方針」の報道に、中国ネット民らが反応
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=3277191



韓国呪術と反日 (SEIRINDO BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2015/1/23

但馬オサム (著)

http://www.amazon.co.jp/372/dp/479260513X%3FSubscriptionId%3DAKIAIHYCE5SNJANM6Y5A%26tag%3Dn2t-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D479260513X

この本のレビュー↓

筆者但馬氏は出版プロデューサーという方、さすがに人の精神構造に対する読みが
鋭い。本書では心理学的見地から韓国人の精神構造を的確に分析する。

1 反日のエロス

 第1章から早速、性エネルギー方向からの分析が始まる。私自身はこの方面の本を
そんなに読んでいないが、納得できる内容が多い。

「慰安婦問題ほど韓国人の寝取られコンプレックスを刺激してやまないイシューはない。
ゆえに韓国がこの屈折した快感を放棄することはない。」

 筆者は、歴史問題でサディスティックに日本を非難することで、おのれのマゾヒズム的
快感を満たすのが韓国だ、つまり、彼らは仮面性マゾのサディストだと分析する。
どんな政治的発言も人間がする以上は、その精神文化が影響するのは当然だ。ようやく、
日本国民も、彼らの思考の異常性に気付き始めたわけだが、こうした明確な分析に
接すると対策も立てやすい。このことからはこう言える。

 韓国人に謝罪すればするほど、彼らの快感を刺激することになるだろう。決して謝罪して
はならない。また、この問題が、これですっきり解決という状態は決してやってこないという
ことになる。韓国という国家を消滅させないかぎりエンドレスである。

2 反日、平和教育はポルノ作用を用いている。

 ポルノ作用というのは、人は強烈なビジュアル刺激を与えられると思考停止して、相手の
プロパガンダを受け入れやすくなる効果を指すのだそうだ。この点から言うと、女性の
セクシーな写真も日本兵が刀を振りかざす写真も効果は同じで、相手の思考を停止させる
ことができる。そうしておいてこちらの思うように相手を誘導するわけである。

 とすれば、平和教育が残虐な写真や「はだしのゲン」のようなものを利用するのは、青少年
にポルノ雑誌を見せ続けるのと同じ衝撃を彼らの心に与えていることになる。こういう視点は
今までになかった。重要な指摘だと思う。

 他にも、韓国人の、日本人なりすましやカインコンプレックス、鏡よ鏡症候群(これは筆者の
命名)、ウリと群魂など興味ある論点が並ぶ。

3 韓国社会は現代に生きるシャーマン文化

 筆者は、これを認識しておかないと韓国の精神文化は理解できないという。つまり、韓国人には
総じて霊媒体質がデフォルトで備わっている。デモの際の狂信的な行動を見れば、なるほどと
納得させられる。また、精神医学会でも認められている、朝鮮民族特有の精神病「火病」も、この
視点から理解できる。怒りの衝動に我を忘れるのは男ばかりではなく、ハルバートの記録によれば

「朝鮮の女はすさまじい兇暴さを発揮する。女は立ち上がってひどい大声でわめくので、しまいには
喉から声が出なくなり、次には猛烈に嘔吐する。」

のだそうである。想像を絶する状況である。

 また、韓国のキリスト教は、ほとんどすべてが土俗のシャーマニズムと融合した新興宗教であり、
その中でも反日の強い宗派の広告塔がチェ・ジウであることなどは周知しておくべきだろう。また、
慰安婦像は呪像としての役割を持っており、「恨みをわすれない」という呪いの像だという。我が
日本の「安らかに眠れ」型の石碑や像に比して、なんとおぞましいことか。

4 K係数の提唱

 謙虚な日本人は、韓国のことを論じる際には、何か遠慮を感じる傾向がある。筆者は、これを
「同情という名の優越感」だと喝破する。韓流ブームなどは、日本人のこの傾向を計算に入れた
仕掛けであったのだそうだ。そこで、この傾向を客観視し、徐々に解消するために、K係数を
意識することを提唱する。「K係数入れて話すけど〜」「A新聞、K係数高いよね」というような
使用法を広げていくことだ。大いに賛成する。そして、最終的には解消する必要がある。

5 男を戦闘に駆り立てるもの

 人間と言えども動物である以上、男はオスとしての本能を持つ。その怒りの最大のものは、
自分の妻と子を敵に殺されることだ。ここで筆者はフランスの国歌を引用する。ラ・マルセイ
エーズの歌詞であり、これこそ、戦う男のもっともプリミティブな怒りである。

「♪奴らは、われらの元に来て、われらの子と妻の喉を掻き切る♪」

 だから、1944年8月、パリ解放の際に、ドイツ兵と通じたフランスの女たちは、頭髪を刈られた
うえに、群衆の前に引きずり出され、投石を受けた。敵兵と寝た女に対する国民の怒りは、
これほどまでにすさまじい。

 これに対して、朝鮮の歴代王朝は同胞の女を守るどころか、中華王朝に差し出し延命を図った。
フランスをはじめとした諸国と何という違いか。このことを筆者は見事に指摘している。曰く、

「女のために戦うこともできなかった民族が、その情けない歴史の鬱憤を反日思想に絡めて
日本にぶつけてきたのが慰安婦問題だ」
 
 SMとは視点を変えているが、説得力がある。日本兵と寝た女に怒りがわかないのは本気で
戦おうという意思もなかったからだろう。また、

「かつての支配者だった支那、あるいは李朝や両班に向けるべきルサンチマン、不良債権化した
恨を日本に転嫁したもの」が反日だともいう。納得できる。

6 日本の朝鮮統治は優しすぎた

 歴代中華王朝の朝鮮統治は苛烈なものであった。だから、朝鮮・韓国人は、中国には恐怖を抱き
良く言うことを聞くし、恨みも言わない。しかし、日本は優しすぎた。だからこそ、彼らは恐れることなく
反日を行うことができる。この点は、まさに至言であろう。優しくしてはいけない相手もいるのだが、
近代日本は若き青年国家で、四海同胞などの理想に目がくらみ、現実が見えなかったのである。

 他にも興味深い内容が満載だが、印象に残ったところだけピックアップした。一人でも多くの
日本国民諸賢に読んでいただきたい本だ。そして、朝鮮・韓国人にどう対処するのかをよく考える
必要がある。

 私自身は、「誅韓論」の筆者氏が述べるように、独立国としての韓国を潰してしまう方策を考える
べきだと思う。中国の支配下に追いやり、事大一心させておとなしくさせるほかはないだろう。


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このレビューを読んで、ぜひとも購入して読みたくなったwww



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コメント

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