いじめられてる子供の親は平均すればおとなしい。
子供がおとなしいからいじめれてるとすれば、
親がおとなしいのは当たり前だが・・・^m^
ガンガン!教師に苦情を言う親の子供に対する
「いじめ」には、教師も注意せざるを得ない。
従ってモンペアの子供へのイジメは少ないはず。
しかし、概ねモンペアの子供はイジメに遭わないとすれば
モンペアは確かに自分達の子供をイジメから守っていると言える。
「ところが」、問題は教師の注意がモンペアの子供に
集中することで、おとなしい親の子供がいじめに
遭っていることが見過ごされやすいとすれば・・・
モンペアの親はいじめの対象を自分達の子供から
おとなしい親の子供に変更しているだけになる?
つまり「自分達さえ良ければ」をモンペアは
まさに実践していることにならないか。
さらにモンペアの「人にうるさい攻撃的な性格」が子供に遺伝して
「イジメをやる側に回る」とすれば、これは
モンペアがイジメを拡大していることになりかねない。
さらにモンペアの心理を拡大してみると、自分の不平不満を
誰かにぶつけるイジメ的な発想からの苦情だと思われる。
その不平不満の原因が職場のパワハラとかだとすると
イジメがグリグリと回って一番弱い層を直撃している。
自分より弱いものや劣ったものに攻撃の刃を向けないと
自分がやられっぱなしになる。
怯えるモンペアも必死なのかもね。(^_^;)
http://www.youtube.com/aransk88
■教師への苦情は「親の勘違い」が多いのか? 「日本苦情白書」が明かした実態
(キャリコネ - 02月16日 20:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3276957
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