去年の9月から、接骨院に通っている。その接骨院で
言われた、普段の生活で心がけてほしい6か条について、
どうなっているか振り返ってみる。
�，困辰汎韻源兩�で過ごさない
家にいる時は長時間同じ姿勢で過ごす事はほぼないが、
仕事で機械での入力作業をしている時に、一時間くらい
同じ姿勢で過ごすことになる。そういう時は、たまに
瞬間的にしゃがんだり、短時間に他の作業をして、ずっと
同じ姿勢で過ごさないように配慮している。そのお陰もあり、
腰痛が軽くなっているので助かる。
��足を組んで座らない
何十年も前からしないようにしているが、たまにしてしまい
そうになる。自分がしないように気を付けていると、他の人が
そうしているのを見る度に、この人の身体は大丈夫なのかしらと
余計な心配をしてしまう。
�Ｊ卻�で荷物を持たない
電車内ではリュックサックを片方で背負うことがあるが、
左側でのみ背負うことがないから、バランスが悪くなって
いるかもと気になっている。なるべく、ショルダーバックは
使用しないようにしている。
�げ８�きで寝ない
最近まで横向きで寝ることが多かったが、枕をきちんと
使うようにしてからは、仰向けに寝るようになった。今まで
枕を殆ど使っていないことを珍しがられていたが、枕を
使う事の意義が実感できたから、これからも枕を使い続けたい。
�ゲ�座りをしない
最近までいわゆる女座りをやっていたが、最近は胡座か正座で
座るようにしている。何故か胡座で長時間座っていると足が
痺れてしまうのが辛い。慣れてくれば治まることを願って、
これからも胡座で座るようにしたい。
��食べ物を片側だけで噛まない
口内炎が唇の片側にできていたりすると、痛いのを避けたくて、
どうしても片側だけで噛む事になる。健康な状態の時は、
両側で噛むようにずっと前から心がけている。両側で噛む方が
疲れにくいと思う。
上記の6か条をきちんと実行し、接骨院に通うのを止めても、
腰痛に悩まされないような身体を作っていきたい。そうすれば、
ランニングみたいな運動で、良い結果が出るかもしれないと
密かに期待している。
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