ふと気づいたら、つぶやきばかりで日記なんてすっかりご無沙汰している。
まぁ、そんな気力も無いからだけど。
今日、大学病院の心療内科に質問に行ってきた。
いま通っている精神科の紹介元なんだけど、どうもこの精神科の医師と話がいまいち噛み合わないので、いったいどんな紹介をしたんかと。
もともと持病の頭痛・耳鳴り・めまいの原因が精神的なものである可能性を示唆されて、整形外科から心療内科に紹介されたんだけど、その心療内科で問診したらえらい重症だというので精神科に。
こういう流れだから当然、私は頭痛・耳鳴り・めまいの治療として紹介されたと思っていたんだけど、精神科は全く関わる気配が無い。
それで先だってその旨質問してみたら「そんなんオラ知らねー」と何とも投げ遣りな返答だった。
今日の心療内科の返答は、「確かに頭痛・耳鳴り・目まいについて、きちんと紹介状に書きましたよ」だった。
ただ、強度の不安症、鬱傾向が見られたので、その頭痛などの原因がそこにあるかもしれないという所見を添えたんだそうだ。
それで、精神科としては、不安症や鬱病に焦点を絞って治療に当たっているのではないか、と。
今の自分がどんな状態なのか、ようやく少し見えてきた感じだ。
ここ半年あまりの間に起こした数々のトラブルの原因と、今後の対策も。
しかし、これは今すぐに矯正できるのかというと、そういう負荷はいま精神科が取り組んでいる治療を妨げることになりかねない。
むしろ、今の自分というものを周囲が理解し受け入れてくれることが望ましい。
無理だろうけど。
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