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2015年02月08日20:14

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雑感 吉田松陰のことなど

海外遠征選手に“日の丸を隠せ”通達
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3263420

なんだかなー、、、そりゃ、ビミョーにスジが違う気がする。
コイツら脳みそまで筋肉なのか?
テロリストは日の丸を見て出来心で狙うのではない。
狙うやつは最初から周到に計画して狙うよ。
そんなに恐いなら最初から行かなきゃいい。
ハナっから、メンタルがそんな奴等では海外では勝てないw


さて、まんもちゃんの日曜のお楽しみと言へば「大河ドラマ」である。
今年の大河ドラマは吉田松陰の妹なんだが・・・
なんでわざわざ無理にヒロインにして、不自然な取り上げ方をするのだろう?

なんで、真正面から、「吉田松陰」を取り上げないのだろう?
女性ファンの視聴者層に阿ってか?最近はちゃんとした歴女ファンもおいでだろうに。

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まぁ、そんな吉田松陰を、ご時勢柄不謹慎覚悟で、誤解を恐れず言えば
吉田松陰とその一味は「 テロリスト 」であり、
松下村塾は日本のターリーバーンである。

※「ターリバーン」という語はアラビア語で「学生」を意味する「ターリブ」のパシュトー語に
おける複数形であり、 イスラム神学校(マドラサ)で
軍事的あるいは神学的に教育・訓練された生徒から構成される。


この世界に類を見ない、一風変わった大和魂ジハードの頭目『 トラジロウ・ヨシダ 』は
弟子達に 「諸君!狂い給え」と教え、本気で本当にヤる気があるのか?を問うた。

その私塾は24時間営業で、いつでもマンツーマンで教えてくれた。

人気がある先生なので、塾生がある日早朝でかけてみると、既に先約が講義を
一人で聞いている。たった一人の生徒を相手にその先生は、涙をボトボト垂らしながら
忠臣・楠正成を講談も真っ青の勢いで講義をしていた。
吉田松陰とは、そんなキンパチ先生も顔負けの熱血教師だった。

何時の日にも 世の中を 変えるのは

コノ手合いの馬鹿か 気違いの類です。

奇跡は 馬鹿が 起こすものなのです。

ただ、残念なことに 馬鹿が起こすことは

大半が事件なのです。

そして松陰自らは単身、それもすっからかんの徒手でアメリカの艦隊に乗り込み
ペルリ提督に「精神的自爆テロ」を仕掛けるのである。

何のアメリカンジョークか知らんが
「自分をアメリカに連れてゆけ!アメリカの知識を吸収した暁には、お前らを打倒する!」
と言い放つのである。
この、自虐ギャグの精神的BOMBに  

「ヤベっ!ジワジワくるわwww」と

ペルリ提督は参ってしまいw
江戸幕府に死罪だけはやめてよね!と念押しした程である。

その弟子達はと言えば、先生が先生なら弟子も弟子である。

英国大使館を焼き討ちした翌日には、ケロッとした顔で米国大使ハリスをたずね
その口で英国に留学をしたいという。後の長州ファイブ・長州五傑である。
あまつさえ、その中の一人は大日本帝国憲法を作成し、初代の総理大臣になった。

また、松下村塾の門下生高弟の一人高杉晋作は、何度も命を狙われたり、
脱藩したが師匠の教えを守り、たった一人でも立ち上がり、

『 動けば、雷電の如く。 発すれば驟雨の如く 』

三度藩の命運を救い、日本の陸軍の基礎である奇兵隊を組織した。

さらに海外との交渉では、米国大使館通訳アーネスト・サトウをして

「魔王サタンの様な傲岸不遜な男だ!」

と言わしめた。etc・・・

そんなクレージーな先生や、先輩の話を英国留学中であった
松下村塾門下の末弟である正木退蔵(東京工業大学初代校長)が
ロンドンのHOTELのレストランで語っていたら、
一人の冒険とキ○ガイが大好きな作家がハアハアしながら食いついてきた。

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男の名はローバート・ルイス・スチーブンソン。

後に「ジキルとハイド」や「宝島」で英国文学史に 燦然とその名を残す男である。
英国留学のトラウマですっかり英国嫌いになった文豪・夏目漱石も
彼の作品だけはこよなく愛した。

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彼は、正木から聞いたままあっという間に「TORAJIRO YOSHIDA DEN」を書き上げた。
実は、吉田松陰の伝記を初めて書いたのは世界の文豪ロバート・L・スティーブンソンだった。

彼が、宝島を書く五年も前の話である。
もしかしたら、海賊船に乗り込んだ宝島の主人公・ジム・ホーキンズ少年は
単身、浦賀沖のペルリ艦隊に乗り込んだ在りし日の吉田松陰だったのかも知れない。


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