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2015年02月08日19:24

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今回の遠征での交通手段等を振り返る

 行きの新幹線は、バスチケットの手配が間に合わなかったのでしょうがないですね。いわゆる旧のやまびこだったのですが、3時間もかからずに到着するのは体への負担は少ないですね。木曜日の出発ということで、はやぶさも取れそうでしたが、出発が一時間後で、到着もほとんど変わりないので、やまびこを選択しました。コンセントがないのが残念なところです。あれば、DQ10 を Play したものと思われます。はやぶさでは、速すぎて、準備と片付けのオーバーヘッドが馬鹿になりませんwww。

 宿泊施設は、新宿区役所前カプセルホテルと、幡ヶ谷のホテルノーブルを利用しました。区役所前カプセルホテルについては、カプセルの配置上悩むところがありましたが、それ以外は特別問題はなかったです。手違いとしては、AC タップを忘れてきてしまったので、夜に CPAP を使うと、携帯が充電できなかった、というくらいで、後はドンキホーテで買ったはずの靴下がとこにも見当たらなかった(置き忘れたか?)というアクシデントくらいですね。宿泊日ごとに吐き出されてしまうので、荷物をもってうろつくのが厳しかったので、新宿駅東口のコインロッカーに荷物を預けて、手軽になって動いたのはやはり正解でした。東京のラッシュアワーには、かばん三つとかは無理ですwww。

 幡ヶ谷のホテルノーブルさんは、新宿のエリアであると考えれば、十分な施設でしたね。ただ、交通手段が京王新線になる、ということで、なかなか移動が大変でした。新宿駅は大変でしたが、新宿三丁目まで来てしまえば、そう面倒なことは少なかったです。課題は、新宿の地下街の広さですね。うまい具合に出た出口が会場のニアピンだったので、良かったです。中野からも4km くらいですから、タクシーで移動することも可能でした。

 帰りのバスですが、なぜか発着場所を勘違いしていたのは誤算でした。ウイラーは新宿駅から若干の距離があるので、荷物が多いと少々大変でした。バスに乗ったら、私の席に女性が座っていました。よくよく確認したら、別の席だった、という落ちでした。

 さすがに JAM オフで跳ね回っていた体は、バスを選択したのは正直厳しかったように思います。明確な筋肉痛は少なかったのですが、凝り固まってしまっていて、バスに揺られている間に段々と固まってしまいました。途中の旧家尾ポイントでの上下車は、段々と厳しくなってきてしまいました。大浴場のある宿泊施設が良かったかもしれませんが、受験時期に重なってしまったので、しょうがないところです。

 まあ、次回への反省点ということで、振り返ってみました。
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