大人になるという事は遠い未来を想像できるという事。
小学低学年の頃は明日まで。
高学年になると、週末や来月のイベントのこと。
中学生になると高校・就職のこと。
高校生になると自分の人生のことを想像し、準備をする。
で、この犯人なんだが・・・金を奪うところまでは想像できたが、その後被害者が警察に届け出て犯行現場で待ち構えているという「当たり前」の状況は想像し得なかったんだろうな。
知能で言うと小学2年生くらいか?
建設業界は相当な人手不足なんだろう。
こんな人間でも雇わざるを得ないのだから。
まぁ、それは虐待が後を絶たない福祉の世界も同じなんだがな(笑)
■宅配頼んだピザ店員から強盗の疑い 部屋の前で待ち伏せ
(朝日新聞デジタル - 02月08日 02:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3264156
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