【東京新聞杯】
◎10フルーキー
○04シャイニープリンス
▲12エキストラエンド
△03リルダヴァル
△14サトノギャラント
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中21頭が前走も1600m戦に出走。
中でも目立つのは7頭ずつ馬券になっているニューイヤーS組と京都金杯組。
京都金杯組は人気、着順不問だが、ニューイヤーS組は5番人気以内かつ5着以内が必要。
近2走で阪神Cに出走していた馬も5頭馬券になっており要警戒。
牝馬は昨年のホエールキャプチャのみで苦戦、同様に7歳以上の高齢馬も43頭出走して2、3着がそれぞれ1度あるのみで苦戦。
枠的には昨年のみ該当しなかったが、16頭が馬券になっている1〜6番が狙い目。
調教悪かった京都金杯でも狙ったフルーキーをここでも狙う。
相手に好枠4番に入ったシャイニープリンスを。
3番手が昨年の2着馬で◎同様京都金杯前の調教悪かったエキストラエンド。
条件に微妙に該当しないもののニューイヤーS組から4着リルダヴァル、1番人気サトノギャラントを押さえる。
3連単10=03、04、12、14(軸1頭マルチ36点)
【きさらぎ賞】
◎05ポルトドートウィユ
○03ルージュバック
△02ネオスターダム
△04アッシュゴールド
△08グリュイエール
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中25頭が前走3着以内だった。
逆に掲示板外からの巻き返しは3頭のみと苦戦。
新馬戦組、平場500万下組は馬券になっておらず。
その一方で未勝利戦組はここ5回で6頭馬券になっているが、うち5頭は1番人気だった。
本命はシクラメン賞勝ち馬ポルトドートウィユ。
相手に間隔が開いている分がマイナスに思われるルージュバック。
唯一の未勝利戦勝ちネオスターダム、朝日杯出走馬アッシュゴールド、相性良い福寿草特別1番人気だったグリュイエールが押さえ。
3連単03、05⇒03、04、05、08⇒02、03、04、05、08(フォーメーション18点)
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