献血行ってきましたー
体重はギリギリセーフだったのですが、そもそもギリギリというような状況の人間なので、そこから400mlの血液を抜くというのは正直負担も大きいかなとも思ったのですが、まぁとりあえず普通に暮らせているので良しとすることにしますww
むしろ献血所はジュース飲み放題で、献血後にアイス一つ食べさせてもらった上に、さすがに血が足りないのが自覚できるレベルなので晩飯に肉をメニューに加えるという贅沢を行っているため、普段より良い物が食べれて得した気分ですわww
しかしやっぱりさすがにあれだけ血液抜くと血液の不足を自覚できるもんなんですね
なにせ普段からいやらしいことしか考えていないこの私が常時賢者タイム状態でして、下半身に血液を回すことができないんですからww(くだらない下ネタを言う余裕はあるようだが?)
とりあえず思ったほどの影響はないようなので、また気が向いたら行こうかなと思います
次は5/2以降みたいなので、覚えていられかが心配ですがww
・関係ない話
今週のシンデレラガールズについてはいろいろと感想はあるのですが、まずなによりこれは絶対言わないといけないのがひとつ…
ついに片桐早苗さんに声付いたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
長かった…ついに、ついにこのときがきたんだ!!ww
どうせもうロクに出番なんかないんだろうけど、今後は新カード出るたびに声がついた状態で出てくるんだと思えば何も怖いものはないです!!ww
今回は他の声付きサプライズ組が雫、軍曹と、割と巨乳組(どこかで見たけど、今回声付いたアイドルは三人合わせてバスト289cmだそうで、よくよく考えたら三人共あずささんより大きいんだよなぁww)だったのですが、ホント早苗さんが胸デカくて良かった…(そこなのかよww)
最初婦警のコスプレが出た瞬間「あれ、これもしかして…」と意識が吹っ飛びかけ、そして喋る早苗さんが映った瞬間、もう深夜とか何とか無視して歓喜のあまり叫んでしまいました
ビールが好きで酔うとアラサーのくせに若い子よりもはるかに はっちゃけちゃうし、SSでもロリコンに対しての暴力オチに使われることばっかりだし、私服はボディコンでセンスないし、安定した公務員蹴って28歳からアイドルに転身してしまうような人だけど、俺達は…そんな面白お姉さんでありながらも、可愛い早苗さんが大好きなんだー!!ww
そもそも早苗さんの魅力は…(長いので強制終了ー)
今週の話はサブタイトル通り割とみんなが沈んでいる話でしたね
未デビュー組はもちろん、デビュー組ですらもそんな彼女達の思い様子を見て戸惑い、更に自分の初舞台に不安を感じていたりと、ストライキの話にウキウキしていた杏を除いて(常に杏だけ独自の行動理念だよなww)いろいろと考えさせられる話でした
なにより心に痛かったのは みくにゃん
彼女の独白もそうですが、なによりこういった話の矢面に立たされる役どころになってしまい、ストライキに営業妨害などといった本来「やってはいけないこと」を率先してやる立場になってしまった彼女が見ていてちょっとつらかったです
この話題に触れてひとつ話を作る以上こういうことをするキャラは必要なのですが、ある意味で汚れ役を引き受けてしまっているよなぁ…
ただこれは みくにゃんだからこそ出来る役なのかなとも思いました
基本的にはオチ要因みたいな立場をこなせるからこそ、こういう状態になっても禍根を残さないし、何よりそもそも原作での登場のエリアボスのときからそうなのですが、後輩達に抜かれて行ったり、自分が置いて行かれてしまうということの恐怖に対して努力して立ち向かう姿勢っていうのをもっとも示せるのはやっぱり346プロ広しと言えど、みくにゃんにしかできない役どころだったと思うのです
多分これ別のアイドルがやってたらもっとカドが立っただろうと考えると、これはやっぱり みくにゃんの仕事だったんだなぁと思います
一部で みくにゃんの行動に対しての批判的な内容も見ますし、それはそれで仕方のないことなのだとは思うのですが、物語上必要なこういう役どころをこなせることこそが前川みくというアイドルのポテンシャルの高さだと思うのと、ここまできたら後はみくにゃんは上がっていくだけなので、そういう意味では今後にも期待したいところではあります
そしてなんとなく今週の話を見ていて感じたのは、全体的に話を回しながら節々に見えるアイドル達の細かい動きやら感情の出し方が非常に巧みに表現されていたなということでした
プロデューサーの前ではお菓子を隠そうとする卯月や かな子やら、ロックロック言いながらキチンとした楽器の形すら想像することできず加えて みくにゃんにエアギターとか言われてもはや にわかが若干露呈しはじめている李衣菜やら、直談判やニュージェネへの挑戦などには積極的に参加している割にはほんわかしている みりあ。他にも上記にも出てますが、ストライキの話が出た瞬間に急に活動的になる杏など、とにかくアイドル達の細かい性格や、ポジションを完璧に把握するからこそ出来る日常の描き方は本当にスタッフの愛を感じますね
なによりストライキという本来あってはならない行動へたどり着いてしまったという「やっちまったな…」という瞬間を杏が飛び起きることでギャグにしてしまったりと、話の持って行き方も非常に上手だったと思います
こういっちゃあなんだけど、今回のみくにゃんよりも、常に寝ている上に、逃亡やらストライキやらといった問題行動だけはキッチリ行う杏のほうがよっぽどヤバいだろとなるのに、そう感じさせないのは脚本の力だと思うww
あと物語そのものですが、個人的には今回の武内Pは割と感情的に見える場面がちらほら出ていた良かったと思います
武内Pがもっとちゃんと話していれば今回のようなことは起きなかったということも言われていますが、同時にネットの感想にあった「赤羽根P(765)は美希に深く考えずに期待だけを持たすようなことを言ってしまい暴走を招いたけど、武内Pは逆に相手に過度な期待を持たせたり暴走を招かないために考えた結果として最低限の言葉を選んでいたら、結局真意が伝わらなかったという対比になっている」というのがなるほどなと思いました
武内Pのとった行動はアイドルのモチベーションを下げる言い回しになっているという意味では完全な正解ではなかったとは思うのですが、社会人としての立場で見ればあれ以上の対応が取り様がないと思うんですよね。社外秘とか、社内でも言っちゃいけないことっていうのはやっぱり社会ではあるわけだし、何より彼女達の言葉に対してヘタな誤魔化しをせずに紳士に対応しようとしたというのが見て取れたため、大人としては武内Pを責めることはできない気もしました
個人的にはむしろこれまで仕事場では割と完璧な対応をとっていた(写真のときにせよ、ライブのときにせよ)武内Pも、スカウトのときみたいにアイドルという女の子たち一人一人と話をしていくことはやっぱり苦手なんだなというのが分かって良かったとさえ思いましたねww
あと赤羽根Pと良いところが半分半分なんだったら赤羽根Pと武内Pが合体(意味深)すれば最強のプロデューサーなんじゃ…(やかましい)
それとこれは最後に絶対触れないといけないと思っていたのですが、やっぱり今週の見どころはなんと言っても菜々さんですよww(またこれか)
てかあの人前はたまたま臨時でバイトしてたんじゃないのかよww昼間っからアイドル活動しないでなにしてんだよww
割とミーハーっぽくてアイドル達のことにも詳しそうだった卯月やら未央が彼女の存在を知らなかったりと、この世界での菜々さんは正直全然売れてないのかもしれないww
あの人は学生組と違って成人一人暮らしで生活費がない(17歳だって言ってるだろ!!)からバイトが必要なんだろうか?ww
しかし今週は安部菜々の最大の持ちネタの一つである自爆芸を披露することでまたひとつ視聴者へのアピールが出来たことを考えると良しとしましょう
「若いっていいですよねぇ」からの一連の流れにはもはや職人芸すら感じますよww(なんの職人だよ)
個人的にはこうやって話の節々で物語の空気を和らげるポジションでちょこちょこ出演してくれたらなと思いますが、ライブとかが始まると出番なさそうなので、それだけではちょっと困るカンジですよねww
もしかしたら後にライブシーンもあるかもしれませんが、最大の問題として、彼女の持ち歌が完全にネタソンであることと、その手のネタソンという意味では杏とポジションが被るということを考えるとやっぱり望み薄いのかなぁ…
不安だ(やっぱりそれで締めるんだww)
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