キングの短編小説『ジョウント』に出てきた『ジョウント』かなー
猿先生の新連載『Runin』が3話目にして新展開!
以前に書いたけど乗り物とかなんでも好きじゃないんだよねー
移動時間とか時間の無駄以外の何物でもないし。
なので瞬時に着く乗り物がベスト!
どこでもドアと書きたいところだけどあれはどう見ても乗り物じゃないので、通好みも「ジョウント」で。
これはタイムワープを利用した装置で実際には膨大な時間がかかってるんだけど、コールドスリープで空間を移動する。
SFなガジェットなんだけど、これでホラーするのがキングのすごいところ。
かなり短い作品だけど、かなりの恐怖!
おススメです。
(「神々のワードプロセッサ」に収録されています)
…いや、これも乗り物ではなかったわw
今回は強敵登場回。
全開の最後でカラスを纏っていた男「レイベン」
こいつが凄腕の殺し屋で依頼次第で誰でも殺す恐るべき男。
こいつが次のターゲットとして選んだのはガモン!
しかし、その前にタケルが挑戦する!
うーむ、今回はマスターがよかったねーw
あとよかったけど微妙に残念だったのは冒頭のタケルのセリフが
「なっ なんだー?」
だったこと。
伝統の「なっ なんだー」なんだけど最後の?はいらないでしょうが!
猿先生は?を使ってほしくないっスね。
なんか違うっス。
でも今回は面白かったスね。
掲載順真ん中あたりだったけど…
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