年１万人超？浴室ヒートショック死
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3256206
東京の子供の突然死が10倍に増えているというが、福島は何倍なんだ？
放射能で死ぬより、引っ越しのストレス死が多いというが、ストレス死なんてどうやって判断出来るんだ。本当は被曝で死んだ んじゃないのか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12120865177
ベストアンサーに選ばれた回答
kerokerokeroro0831さん
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2014/2/1316:22:52
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人口統計では昨年から明確に死者の数が激増していましたが、葬儀場などの方でもその影響が出て来ました。
24時間体制で葬儀に関する情報を公開している「葬儀後と葬儀の情報サイトエンディングパーク」によると、東京などの都市圏で大部分の葬儀場が満杯状態になっており、数日から数週間後までの予約が埋まっている状態になっているとのことです。
このようなことは珍しく、バンダジェフスキー博士らが警告していたセシウム蓄積による突然死が増加している可能性が高いです。
実際、福島原発事故後に東北３県で心肺停止の報告数が1.7倍に激増しており、日本脳卒中学会も「震災から１年目を境に、脳卒中５倍に激増した」と発表しています。
更には、岩手県の二戸市長みたいに、東北で働いている政府関係者の間でも急性心筋梗塞などで倒れる人が増加。
放射能による被曝によって突然死が増加した結果、各地の葬儀場でかつて無いほど人が溢れ返るような事態になっていると考えれば、全ての辻褄は合います。風疹などの各種病気も有り得ない程の勢いで増えていますし、遂に放射能被曝の影響が誰の目にもハッキリと見える形で表面化して来たということです。
☆東京・大阪の主要火葬場・斎場混雑予測
URL
http://en-park.net/books/5615
引用：
東京・大阪の都市圏を中心に、混み合っていて火葬場や斎場の予約が取れない。という状況が見られるようになっています。
火葬場別、斎場別に混み具合の予想を一覧にしました。予想ですので、あくまでも目安としてお考えいただき、実際には葬儀を依頼する葬儀社に確認をとられることをお勧めします。
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データが豊富
ずくなしの冷や水
このブログの主な記事
http://inventsolitude.sakura.ne.jp/homepage/blogindex.html
１ チェルノブイリの先例に学ぶ
内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解（2012/1/10）
北スウェーデン地域でのガン発生率増加に関するマーチン・トンデル博士の論文の抜粋（2012/2/2）
震災復興特別委のチェルノブイリ事故関連ウクライナ要人からのヒアリング（2011/12/27）
２ 最新の健康被害状況
「最近死んでる 放射能のせい？」「被ばくと突然死は関係あるの？」「今年は人がたくさん死ぬの？」（2014/5/1）
全国人口動態 福島第一原発事故後36ヶ月の動き
この1年間の人口千人当り月当り死亡数が1年前より増えている地域 (2014/4/14)
出生数減、死亡数増がはっきりしてきた小選挙区
人から聞く、気になる身体症状
おやじが次々死んでいく怖すぎる現実（更新終了）
３ 汚染と健康被害の関係
きのこが教える汚染地図 2（更新版） (2013/11/19)
大気中放射性物質濃度が吸気被曝による健康被害と強く相関 (2014/4/29)
セシウム、ヨウ素の県別沈着量と人口自然増変化指数の悪化は整合する （2014/2/14）
著名人の訃報から 職業分野別の傾向を見る 随時更新
４ 健康被害の見通し
死神はその角を曲がったところで行列を作って待っている 家族に感謝の言葉を告げるなら今のうちに 手紙を書くのもいい (2014/4/17)
関東で脱出パニックは起こるか？ 静かに死んでいく人が多いのではなかろうか (2014/4/25)
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６ 良心的な医師もいる
仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授岡山博氏のブログ ツイッターで情報発信中の医師も多い。
７ この先福島第一原発で何が起こるか
再度フクシマが地震で壊れるときが、本当に来るのでしょうか。 (2014/5/5)
８ 大地震は近く来るのか
カラスはどこに消えた？ その１６ (2013/4/29）
次の大地震が接近か 地震の動向に注意 随時更新
９ 放射性物質はセシウムだけでない
ストロンチウム、プルトニウムは降下実態が分からないだけに怖い（2012/6/16）
ストロンチウムなどα線、β線核種の健康影響 （2012/1/29）
筆者が発見したベータ線の濃厚汚染 (2014/4/24)
１０ 東京などは住めないほどに危険なのか。
関東の汚染地域にお住まいの特に幼児のおられるご家族に避難をお勧めします （2012/5/31）
東京の汚染はやはりすごい これじゃ住めない 全域で放射線管理区域並みの場所がある （2014/1/14）
参考図
東京からの避難を勧める声 （2014/3/4）
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2014年02月14日
セシウム、ヨウ素の県別沈着量と人口自然増変化指数の悪化は整合する
http://inventsolitude.sblo.jp/article/86863301.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー)の2014/2/7の記事に県別のヨウ素沈着量の集計結果が載っている。
次の図は、それをグラフに落したもの。
量は東日本に比べて格段に少ないが、北陸と中部地方にも降下している、つまり放射性ヨウ素を含んだプルームがこれらの地方を襲ったことが分かる。
降下せずに通過することもあるから、吸気被曝は降下量の割合で少なくなっているとは言えない。
山形県の降下量が多いことから、宮城県の降下量も同様な水準にあったのではないか。それに、神奈川県の降下量は茅ヶ崎市で測定しており、より北の地域はより多かったと推定される。
ヨウ素の吸気被爆による甲状腺異常は非確率的な発症だとされているから、山形、宮城の甲状腺異常は情報がないが、すでに深刻な状態だと推定できる。
セシウムについては、2012/4に計算したことがある。
高いほうから、ひたちなか市、山形市、新宿区、宇都宮市、さいたま市、前橋市、市原市、茅ケ崎市。
これを階層区分して地図に落す。
県により濃淡があるが、濃いところはヨウ素でもセシウムでも変わらない。
そして注目されるのは、中部から西でも濃度は低いものの広い地域で検出されていることだ。
学者が作った沈着シミュレーションの中にも西日本の汚染を表示しているものがあって、場所によっては予想外の汚染が生じていることがありうる。
紀伊半島は、プルームが通過したようで所により強い汚染が検出されている。
ヨウ素とセシウム二つの汚染地図を眺めると、福島、宮城を除くと、茨城、栃木、山形の汚染が強く、群馬、千葉、埼玉、東京、神奈川がこれに続く。
人口動態は、当初、吸気被曝による心筋梗塞などの影響を受けたはずだが、次第に各種のがんや糖尿病などありとあらゆる疾患が悪化し始め、今はその影響が出始めた段階にある。
次は、2013/7月から12月までの期間とその前年同期とで算出した人口自然増変化指数。
悪い方からあげると茨城県 -0.056、群馬県 -0.036、千葉県 -0.029、神奈川県 -0.025、山形県 -0.023、栃木県 -0.019、埼玉県-0.016となる。
特に注目されるのは山形県。隣接する秋田県、新潟県に比べて指数が悪い。
なぜか？ 放射能の影響以外にはありえない。
もう一つ、茨城県の指数悪化が突出しているが、これはヨウ素とセシウムの双方で降下量が多いことによる。
茨城県では、2011/3に死亡数が急増しており、これは初期被曝によるものだ。
茨城県で被曝が契機となって300人前後が死亡した可能性
2011/3月の死亡数が増えているのは茨城県のほか・・・今後健康被害深刻化の恐れ
上のところから確実に言えることが三つある。
� ．茱α如▲札轡Ε爐旅濂捨未梁燭い箸海蹐蓮⊇藉�の吸気被曝も一般に大きく、健康被害は多くなる。
�◆〃鮃�被害は、甲状腺異常でいうと、一部の地域の一部の住民についてしか全般的な検査が行われておらず、早期診断、早期治療が遅れることにより究極の健康被害に至ってしまう例が出てくる。
これは、ヨウ素、セシウムの降下量が多いにもかかわらず、当局が被曝を隠蔽し、積極的な受診推進を怠った地域、例えば茨城、山形、宮城などで多くなるだろう。
他の地域についても、当局の無策が続く中、親の意識が高い子どもは早期の治療が受けられても、そうでない親の子どもは症状が悪化、深刻化するだろう。
�� ヨウ素セシウム降下量の多いところは、現在人口動態が悪化していない地域でも、時間の経過により人口動態の悪化、つまり出生数の減、死亡数の増を免れないだろう。
次は、各県の測定場所について、福島第一原発からの距離、ヨウ素の降下量、セシウムの降下量を掲げてある。
新潟県は、測定場所である新潟市にたまたまプルームが届かなかっただけで福島、群馬県境では強い汚染が検出されている。
長野県は長野市をプルームが襲っている。
そして、東京は関東の中でも南にあるのに、ヨウ素の降下量でも、セシウムの降下量でも3位にある。
東京の住人の健康被害が関東各県に劣らないものになることは改めて言うまでもない。
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宮城のデータはﾅｲ・・
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