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2015年02月03日07:18

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夢名塾ファン感謝デーの結果とあれこれ

2/1(日)夢名塾プロレス・ファン感謝デー 埼玉・大袋ケルベロス道場 観衆60人(満員)

○唯我(8分58秒 可龍固め・改)加藤悠×

■SUPER“J”BOYSvsヤンキー二丁拳銃〜炎のシングル2番勝負
×タケシマケンヂ(10分12秒 両者リングアウト)宮本裕向×
○木高イサミ(13分05秒 卍固め)山田太郎×

○渡辺宏志(14分03秒 回転エビをつぶして→エビ固め)小仲=ペールワン×

■BKF無差別級選手権試合(時間無制限1本勝負)
○ラ・マルクリアーダ(10分37秒 巨大タイヤ押し潰し→片エビ固め)趙雲子龍×
※ラ・マルクリアーダが第2代王者。初代王者・趙雲子龍が防衛に失敗。

ご来場ありがとうございました。
ケルベロスでこんな事になるとはこちらも思ってなくて、ドタバタしてしまい、関係各位、及びお客様にご迷惑をおかけしました。
本当に申し訳ございませんでした。

さて、自分は観戦記を書けるほどしっかり試合を見ていなかったので、裏話を書いておきます。

まず渡辺宏志。
基本人に教えたがりですが、傾向として打っても響かない人にはアドバイスはしない。
そんななべさんが今回帰り際に加藤悠選手にアドバイスしていました。
後で自分が「加藤選手って体柔らかいですよね」ってなべさんに言うとこんな答えが・・・・

「確かに柔らかいですけど、技術はまだまだです。後やはり声が小さい。ケルベロスだからあの声でお客に伝わったけど、BumB辺りだとあの声じゃ伝わらないですよ。もつと自分の感情をアピールしていこうと。お客に感情が伝わる事で必然とレベルが上がるもんだ世・・・という事を彼女にはいいました」

おおっ、マジメだ。


BKFのベルト
実はチェーンリングの部分が破損していまして、写真をよーく見ると中央の部分がダラーンとしているんです。
あれ、何はともあれ高い部分で、あそこのぶぶんだけでベルトの半分かかっている(笑)
急ぎボンドを買って貼り付けたという・・・・
ま、そんなもんです。
で、マルクリさんと深見さんとで話し合って、ルールの再確認。
基本チャンピオンが何をやっても許されるルールですから。

対戦相手も
どんなムチャクチャなルールでも
どんな場所でも
チャンピオンが勝てるという事であるならばそれがこのベルトの恐ろしさ。
そんなキツイ状況の中で勝ってこそ本当の王者ですよ。

逆に他の選手権で、チャンピオンにアドバンテージがなさ過ぎなんですよね。
チャンピオンなんだから、有利なのは当たり前なんだけどなぁ。
それを極端にしたのがBKF選手権なんですけどね

インフォメーションコーナー
ハト先生、ありがとうございました。
唯我選手、雫選手、山田選手、ありがとうございました。
インフォメーションでさえ爆笑企画になるとは思いませんでした(笑)
そしてプロレスリング華★激と夢名塾に岸和田選手が参戦という事を発表した時の会場のどよめき・・・・ちょっと鳥肌ものでした。

実はその続きがありますが・・・・・・

まだ最終調整が必要なので、決まり次第発表します(一部の方、シークレットでね)
やるなら徹底的にやるのが夢名塾ですから(笑)

ましてや「夢名塾」ですから(意味深だなぁ)

という事で、まだ色々ありますけど、今回はこの辺で・・・・・



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