新しいシステムを導入して2週間が経過した
いつまでも床においたままでは機械がかわいそうだ。
でもラックはこれまで通りにて中にしまうにはどれかを外さねば・・・・
優先順位の低いものを隣の棚へ移動し、晴れてCDとDACがラックに収納。
これで終わりではなく、これからが配線の組み合わせをどうするかで悩む、、
まだ決定しておらず、週末毎にラックの裏に潜り込んでいろいろな組み合わせを
試している。
DACくを買ったのでアンプの入力もアナログがメインになってしまった。
これまでアナログ入力は使ったことなかったのに、、、
DACには全部で5つの入力があり、今はそのすべてが埋まっている。
USBDAC
L-D1
NAC-HD1
PD-70
RYOMAX
アンプのデジタル入力には
L-D1
NAC-HD1
そしてアナログ入力には
DAC
DM-9090はアナログ接続でPD-70と接続
STAXはDACからアンプの間にかましてある
これで3つあるヘッドホンもすべて動かせている。
USBDACのHP端子
DM-9090のHP端子
STAX
何処に何をつなぐのか?、、沢山の選択肢があって悩むのだが、
時々思いついては配線をいじることになるだろう、、
まだ先の事だろうと思うが、ハイレゾがデータばかりになってPCやNASの管理になってくれば
USBDACやDDCを使ってPCとアンプを接続するようになるでしょうね、、
出来ることならディスク再生をメインに残したいけど、、
せっかく買ったCDとDACもSACD専用となるかも・・です。
アンプのデジタル入力がハイレゾも受け入れ出来たから24/96までのハイレゾなら
DACもCDも不要になります。
それにしてもハイレゾで聴く「松田聖子」は素晴らしい!
松田聖子のSACDが発売されなければ新しいシステムも導入してなかっただろう、
それくらいに今度のSACDは魅力的です。
ささやかな人生ですが、しあわせです。
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