■メジャー通算3000本安打への厳しい道のり…それでも抱くイチローへの期待
(ベースボールキング - 02月02日 13:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3254680
ＭＩＡの４０ロースターを見ると今のところ外野手はスタントン、イエルチ、オズナ、そしてイチローの４人だけ。 まさにイチローは�爍歓楊椶粒位郤雖瓩噺世┐襪隼廚Α�
その昨シーズンレギュラーＯＦ３人の昨シーズンの出場状況は、全１６２試合中、
ＬＦ イエルチ ：１４４試合出場、先発１４２、守備回数１２５８.２回
ＣＦ オズナ ：１５１試合出場、先発１４６、守備回数１３０８.２回
ＲＦ スタントン：１５１試合出場、先発１４２、守備回数１２６２.１回
・・となっている。
オズナの先発出場の１４６にフルイニング出場した場合の９を掛けると１３１４、イエルチ、スタントンの１４２に同じく９を掛けると１２７８。
途中出場している試合を考えると、彼らはほぼ出場した場合には、フルイニング、ゲームに参加していると言える。
このデータを彼らがそれぞれ別々に完全に休んだものとして、試合数を合計すると４０試合。
昨シーズンのＮＹＹで先発を含め、代打や守備固めの途中出場が１４３試合あったイチローの打数は３５９。
仮に今シーズンもレギュラーが４０試合に休養し、そのゲームにイチローが先発して４打席に立ったとしても１６０打席、残る１２２試合の２/３の８０試合程度に途中出場して、その半数に代打とすると４０打席。
上記からすると、イチローの打席は２００打席程度になるから、ベルトラン、ソリアーノのようなベテランとＲＦを分け合っていた昨シーズンからは、やはり大幅に出番が減る事になると思う。
・・・あくまでも概算だが、当たらずとも遠からずって感じじゃないだろうか。。
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