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2015年01月31日08:25

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日本308

日本国民は、羊・・・とイスラム教徒にそう呼ばれた。その通りである。羊・・・平和を好み・・・飼われているのだ(笑)。羊の何が悪いのだ。モンゴル人は、羊が無くては、生きていけない。古くから羊は、今のカネと同じく、人類の宝であった。その羊毛から衣服が作られ、ミルクから乳製品が作られ、最悪は、食料にもなる。だけど・・・本物の羊は・・・実に・・・獣臭い(笑)。今、この羊は、どこのフィールドで何を見つめて生きている・・・否、生かされているのだろう。TPP交渉は牛肉の関税率が5%に、そして、豚肉が50円にとの交渉が終了していると聞く。日本のそういう業に従事している人員は?以前、養豚業で生業を立てている人口は、約2万人と報道された。そして、消費税が間もなく、10%になる・・・という事は、外圧、アメリカに従い、国民からは、その倍の消費税を取る。政治家は、アメリカが主であるが如くに・・・。間もなく、米の市場も解放されるだろう(笑)。昔、生糸は・・・衣食住の衣は、既に外圧に蝕まれた(笑)。次は、食である。日本食が世界遺産登録を受けて喜んでいるというばか騒ぎの中で、その素材は、外国産なのである(笑)。庶民は、一応は、肉・・・管理の甘い肉を口に運べるのでまあまあか?十分、ごまかさられる(笑)。ますます、勝ち負けの二極化への大前進が始まったのである(笑)。そもそも話題になっている年金も共済年金という国会議員と公務員・・・所謂、カネ儲けを自主的にして生活をしている人種の国民・社会年金対象者とは、別格なのだ。年金制度制定の折に、この階層分けは、なされているのだ。国民・社会年金対象者で無い人間が年金を改善?改悪?しようと国会で・・・審議しているという無茶苦茶な国・・・国では、ない・・・アメリカの一部地域・・・まだ、州にもなっていないのが・・・ニッポンなのである。日本では、ない。外来語を意味するニッポンなのだ(笑)。そして、ムスリムの脅威に怯えている。ムスリムだけではない、中国の脅威等に・・・。昔、狼の皮を被った羊と自らで表現していたでは、ないか?今更、羊呼ばわりされたとTVも評価すべきではないのだ(笑)。只、今の国民は狼の皮を脱ぎ捨てたと考えればいいのだ。狼の皮がなければ・・・ただの羊である(笑)。以前・・・フセインが24時間後攻撃を示唆し、制空権を独占した折、自衛隊は邦人保護に・・・活用できなかったのである。その時助けてくれたのが・・・自国民救助の為の旅客機を回してくれた・・・自国民を犠牲にした、トルコであった。エルトゥールルの恩を返せ!というトルコ国民が納得し、勇猛果敢にその難状に挑んだ・・・トルコ国民に感謝を示したい。当時のトルコの政治家も究極の選択であったろう・・・しかし、これが政治家なのである。それを裏支えしたのが、エルトゥールルの友情を教え込んだ・・・トルコの教育、そして、トルコ国民の気質であったのだ。外圧を掛けて、内政干渉をというもの等は、微塵も存在しないexclamation ×2
その恩恵を受けた・・・日本人がその後、どういう活動をしているのだろうか?どう生きているのだろうか?まあ・・・大きなお世話だろうが、興味がある。悪い癖なのだ(笑)。一度位は、和歌山県串本町大島エルトゥールルの遭難碑を訪れ、頭を垂れたのだろうか?それとも、恩も義理も何もかも忘れて・・・、猪瀬元東京知事同様、トルコがオリンピック候補地を落ちろと願ったのだろうか?(笑)。ニッポン人は、どうも、この仁義礼智信という古めかしい言葉、心情を忘れて・・・否、教育されず・・・馬鹿な羊に仕上げられているように感じるのである。その一翼を担うのが・・・マスコミである(笑)。火のない所に煙は立たぬの思想よろしく、無い話の正当化を図る・・・護衛船団である。それが、ニッポンの正体なのかもしれない。国民の生活に関わる、国会中継も途中で、終わらせるという国営放送を・・・平然と国営放送と謂っている、否、謂わせている国民性なのだ(笑)。外国では、災害救助しかできない、軍隊を持つ・・・ニッポンというアメリカの一地域なのである(笑)。狼の毛皮を忘れた・・・羊。イスラム国の戦闘員は、良く評価したものである(笑)。そして、二度とその毛皮を着せたくないという・・・ニッポンご用達のコメンテーターである。それを着せとは、言わない。せめて、狼の毛皮があった事を思い出そう・・・、そして、それを着すという事を思い出そうという事である。それとも・・・羊は、羊の儘・・・死滅していく・・・それを選び、ニッポンの儘・・・日本を懐かしみ・・・死に向かって・・・生きていくのか(笑)・・・ペンギン
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