シューベルト聴いてきた。
最後のカルテット。
モルゴーア定期。
大きな曲なのでよくやっていたと思う。
もしこれが、シューベルト専門の団体だったら?
と思うといろいろあるかも知れない。
各楽章、特に1楽章
トレモロ的な弦をこする音形に特徴がある曲ですが
迫力が伝わってきました。
これはCDだと実演ほどおもしろくない。
アマチュアでも苦労ばかりで、きける演奏にならない。
生が一番。と思った。
アンコール
死と乙女第2楽章 後半 (長調になったところから)
過去のLFJで私がシューベルトに熱中して
いろいろ聴いてきたのは
2008年だったな。
http://mixi.jp/list_diary.pl?year=2008&month=5
この辺の日記だ。
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