mixiユーザー(id:5690042)

2015年01月30日17:54

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いまさらですが・・「母親」が売り>工作員のお歴々・・・

福島>避難指示解除
空間線量率で推定された積算線量が年間★20mSv以下
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/140912/140912_01h.pdf


「年1ミリシーベルト」で避難の権利〜チェルノブイリ法
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2743.html


≪チェルノブイリと福島原発事故の比較≫
100万人に何人小児甲状腺がん患者がいる?

福島県の発表は甲状腺がんを、悪性…悪性とはがんのことですが『悪性ないし悪性の疑い』という言葉を使い、あたかも甲状腺がんでない子ども達もこの中に含まれているように書くことで、焦点をぼかしチェルノブイリ原発事故との比較を困難にしています。

しかし手術を終えた85人中、良性結節だったのはたった1人にすぎず、81人が乳頭癌、3人低分化癌との診断です。

つまり『悪性ないし悪性の疑い』のうち98%は、小児甲状腺癌でした。

ですので疑いという言葉を過大評価して安心するのは危険です。
フォト



http://www.sting-wl.com/fukushima-children3.html
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●放射能で人々に出る体調不良(福島エイズ)2014年 6月

@HCR_OPCOM 医者は被ばくを知らないそうです、被ばくは教科書にも厚労省ガイドラインにも無いため診療報酬にもつけられないため、医者は被ばくと認めませんし、書きません


福島県の医師19%が体調不良 震災前の3・5倍
医師を対象にした意識調査で「健康状態が良くない」との回答が福島19・4%、宮城14・1%、岩手12・8%に上ることが10日分かった。


ふくしま集団疎開裁判@Fsokai

世界最悪となっている小児甲状腺がん。福島の小児甲状腺がんはベラルーシを超える世界最悪の状況になっている。

学校検診で心電図異常が増加

http://matome.naver.jp/odai/2134204317511451801


◆【北ウクライナにおける晩発障害の現実】◆
表1=チェルノブイリ事故で被災した北ウクライナの罹患状況
フォト


http://ameblo.jp/cyber-michi/entry-11468428651.html
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森まさこ
http://www.ustream.tv/recorded/35748117
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子供は二人
森まさこ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%93

1964年(昭和39年)8月22日 - )は、日本の政治家、弁護士。自由民主党所属の参議院議員(2期)。内閣府特命担当大臣(少子化対策・消費者及び食品安全・男女共同参画)・特定秘密保護法案担当などを歴任。

本名は三好 雅子(みよし まさこ)。

福島県いわき市生まれ.

大学卒業後、1992年に27歳で司法試験に合格。司法修習47期(同期に西脇亨輔、加藤武徳)を経て、1995年に弁護士登録。1998年、独立し弁護士事務所を設立する.

翌1999(666)年、日本弁護士連合会による人権弁護士育成のためのアメリカ合衆国留学制度を利用し、出産したばかりの長女を連れて渡米。名門ニューヨーク大学(NYU)ロースクールに入学した.

日本弁護士連合会消費者問題対策委員やニューヨーク大学(NYU)ロースクール客員研究員を歴任.
2006年、佐藤栄佐久の辞職に伴う福島県知事選挙に自由民主党・公明党・新党日本の推薦を受けて無所属で出馬したが、民主党が擁立した前参議院議員の佐藤雄平に敗れた。翌2007年、第21回参議院議員通常選挙に自民党公認で福島県選挙区から出馬し、初当選

政策・主張[編集]
2006年の福島県知事選挙に際しては、原子力発電所の稼働を推進する考えを表明
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漫画「美味しんぼ」の描写は「風評被害を助長させる」と批判している自民党の森まさこ大臣ですが、自民党が野党だった2011年9月には
「福島の子どもは被曝している。政府は情報を隠している」
とツイートしていたことが分かりました。

森まさこ議員は、野党時代には国会でも「福島の子どもの鼻血」について質疑していますが、今と言っていることが正反対ですね。

https://socialnews.rakuten.co.jp/link/310106
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吉田穂波
★国立保健医療科学院 主任研究官/産婦人科医/医学博士/公衆衛生修士。

1998年三重大学医学部卒業後、聖路加国際病院産婦人科で研修医時代を過ごす。
2004年名古屋大学大学院にて博士号取得。
ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、夫と3歳、1歳、生後1ヶ月の3人の子どもを連れて2008年ハーバード公衆衛生大学院入学。2年間の留学生活を送る。留学中に第4子を出産。
2010年に大学院修了後、同大学院のリサーチ・フェローとなり、少子化研究に従事。

帰国後、東日本大震災では産婦人科医として妊産婦と乳幼児のケアを支援する活動に従事した。
2012年4月より現職で公共政策のなかで母子を守る仕事に就いている。
2013年11月に第5子を出産し、現在1男4女の母。
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★国立保健医療科学院

国立保健医療科学院
こくりつほけんいりょうかがくいん
National Institute of Public Health

組織
上部組織
厚生労働省

概要
所在地
埼玉県和光市南2丁目3-6

1923年(大正12年)9月1日、米国★ロックフェラー財団から、関東大震災後の災害地復興援助の一部として、公衆衛生専門家の育成・訓練機関の設立について、日本政府に非公式な連絡があった[2]。
1930年(昭和5年)、日本政府は公衆衛生院及び学生の臨地訓練機関としての都市及び農村保健館の設計図・公衆衛生院の計画案をロックフェラー財団へ送付した。この計画案が、財団で了承され、次いで建築設計の実施案の作製に着手することとなった。政府は東京大学医科学研究所および同附属病院と同じ敷地内に隣接して建設に着手した。[2]
1934年(昭和9年):内務省内に公衆衛生技術員養成機関建設委員会が設けられ、建設に関する事務を担う。全施設(公衆衛生院の建物・設備・器具・機械・図書・両保健館の建物など)に対する米国ロックフェラー財団の経済的寄与は総額350万ドル超であった。


http://business.nikkeibp.co.jp/ecomom/column/dc/dc_003.html


名前ロックフェラーは、イルミナティでありオカルトと同義です。
Above: Tishman Speyer Propertiess purchased the 41-story office building at 666 Fifth Avenue in New York, who also purchased the Rockefeller Center across the street about the same time. The Buildings are now connected by an atrium walk-through. The name Rockefeller is synonymous with the Illuminati and the occult.
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/666.htm
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吉田穂波氏ブログ

2011年3月25日 

東京の水道水からも基準値を越す放射性物質が出て、乳児には飲用を控えるようにという情報が出ました。地震、津波、原発事故と続く震災のあと、いったいこれから日本はどうなってしまうのでしょうか。

 家族の健康が自分のことよりも気にかかる母としては、毎日のニュースに振り回されてばかりかもしれません。これから母となる女性は、水や野菜、牛乳の放射性物質をどのように考えればいいのでしょうか?

♪「心配する必要はありません」

 私は10年間産婦人科医として働いた後、ハーバード公衆衛生大学院で勉強をし、全体を客観的に見る視点を養ってきました。ひとりひとりの患者さんから喜ばれることもうれしいけれど、「患者未満」の健康な方の幸せも考えたい、たくさんの人の健康を守りたい、と思ったからです。その中で勉強した内容に、たくさんの患者さんからのデータを調べて、今後どのようになるのかおおよその見当(確率)をつける、というものがありました。

 3月16日に日本産婦人科学会から、次のような文書が出ました。

「福島原発事故放射線被曝による、ご本人、胎児(お腹の中の児)、母乳ならびに乳幼児への悪影響について心配する必要はありません。実際に受けた被曝量(50ミリシーベルト)は人体に影響を与えない低レベルのものです。したがって、ヨウ化カリウムを服用する必要はありませんし、母乳をあきらめる必要もありません」

 これは、過去の原爆や放射線治療などで被爆した患者さんの情報を基にして作られています。

♪ミネラルウォーターを買えなくても大丈夫

 3月24日に同じ学会から出された見解では、水道水からの放射性物質検出について、妊婦さんにも授乳婦さんにも問題がないということが書かれています。妊婦さんやミルクを飲んでいる赤ちゃんが一日1リットルの水道水を飲んでも基準の50分の1にしかならないので心配ない、というのがその根拠でした。

 私自身も、四女が生後8カ月でミルクを飲んでいます。今までペットボトルの水を料理やミルク作りに使ったことがなかったため、ニュースを聞いて最初に思ったのは、面倒だな、ということでした。ところが、面倒がらずにペットボトル入りの水を使おうと思っても、お店の飲料水売り場は空っぽで、手に入れることができません。

 そのとき、私はなんだか悔しくなって、「多少の被爆の可能性には負けず、とにかく、生き抜こう!」と思いました。

 原発事故が起こり、原発の外壁がないまま炉心がむき出しである状況に変わりはないのです。予想できるような放射能拡散の情報に振り回され、手に入らないものを欲しがっても仕方がない、と思ったのです。

 子どものいるドクタ−友だちとも、「水道の放射線汚染が心配・・・って言っても、しょうがないよねぇ」「お米もおみそ汁もみんなお水を使うわけだし」と言い合いました。
医学的知識がある(!)女性医師仲間でも、「仕方がない」と、ある程度のところで受け入れる人が大半です。母親の底力(!)って、こういうところで発揮されると思うのです。

♪チェルノブイリの失敗は

 チェルノブイリの研究をされた専門家(Prof. Ben Monreal)が今回の福島原発事故に対して語った言葉では、チェルノブイリでの最も大きな失敗は、国民のストレスや不安に対し、適切な教育・啓蒙活動や、公的な健康に対するコミュニケーションを図らなかったということにあるというのです。

 今現在、日本で放射能に関する情報が入っており、マイクロシーベルトのレベルでの数字であれば、食べ物の放射性元素だけに気をつければよい。それよりも、津波の被害にあった人たちを助けるほうが先決ではないかとのことでした。

 母親になってみて、子どもたちのおかげで忍耐力、許容力、想像力、そして、動じない態度を養ってもらいました。何があっても、家族を守り抜く、と思うと、自分のことを考えるよりも何百倍もの力がわいてきます。

 放射性物質よりも健康を害するのは、上記の教授が指摘されていたように、見えない放射性物質に対するストレスと恐怖です。2009年に流行した新型インフルエンザと同じように、見えない敵に対し、私たちは必要以上の不安を感じるのです。

 そのことを認めたうえで、自分にできる備えをしていくこと、子どもたちに対して「できるだけの対策は立てているから大丈夫」と安心させること、苦しいときこそ元気が出るようなことをすること、周りの人にいたわりの言葉をかけること、これが、今できるベストのことではないでしょうか。

♪情報に紛らわされないで冷静に行動を

 私たちひとりひとりができることは小さいですが、正しい情報をシェアし、ポジティブで力のわくような言葉を伝え、みんなの力を合わせれば、母親同士のネットワークできっと大きな力になると思います。

 今、私たちにできることは「節電」・「継続的な義援金・支援物資協力」だけでなく、「情報に紛らわされないで冷静に行動をすること」など、たくさんあります。

 子どもたちも、同じ暮らすのだったら、母親がくよくよしながら過ごすより、悩んでも解決しない問題に関しては考えないでいたほうが気持ちよいだろうと。

 最後に、3月24日に日本医学放射線学会が出した「妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ」からの引用をご紹介します。

「水道水以外、他にお水を買えないからといって、不安に陥ることも、お母さんが自分を責める必要もありません。今回の濃度上昇は一時的なものです。必ず下がります。今は日本全体が大変なときです。(中略)震災の被害を受けても頑張っている方々を応援し、支えていきましょう。
日本放射線学会『妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ』」
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2011年8月5日
http://business.nikkeibp.co.jp/ecomom/column/dc/dc_013.html
放射能のニュースが流れ、新たな事実が分かるたびに不安な気持ちになるお母さんたちは多いと思います。そして今もまだ、「なぜ私たちがこんな目に・・・」「今後どうしたら良いのか・・・」という思いで悩んでいる人もいるのではないかと思います。そんな悩みを抱えつつ生きているたくさんの方から、毎日のようにご相談を受けています。

 先日開かれた国際ワークショップでロンドン大学からいらした教授に、「被災地支援をしています、二週間ごとに被災地とを行ったり来たりする生活です」とお話したら、「ヨード剤を飲みなさい」「飲んでも害になることはないが、将来の自分を守ってくれるよ」と強く勧められました。日本国内の認識とはずいぶん違うので驚きました。

 別の日に出席した学会ではハーバード大学公衆衛生大学院のマイケル・ライシュ教授に、国内での放射能汚染に対する不安について相談しました。

「責任の所在が不明確なので、国のレベル?で戦略的に考える必要がある」
「原発対?応は国策における複雑な問題という点で、過去の公害問題?から学べることがある」
「原発事故の個人への影響を調?査しないと、将来裁判になった時、因果関係を問われるこ?とになる」
「学校が安全なのかどうか、だれが責任を取る?のかについて、だれも考えていない」

 というご意見をいただきました。
♪一人ひとりの責任とは

 国全体へのアドバイスは有難いものでした。国民それぞれにどのようにアドバイスすべきかという点については、国民性もあり、アメリカであれば暴動になり、訴訟が起こるのに、日本は起こっていませんね、というコメントでした。

 日本国民が国を相手取って訴訟を起こしたり、「放射能被害におびえる母親の会」というNPOを作って政策を動かしたり、というのはちょっと想像しにくいですね・・・。

 アメリカ的に言えば、「原発にかかわらず、被災者救助は政府の役割が大きいが、個人の決断も必要」ということで、私たち一人一人にも責任が問われるのだと思います。

♪下痢や鼻血での受診が急増

 私も、患者さんに対しては、個人個人としてできることについて、話すようにしています。「ママが知っておきたい放射性物質のこと」で「大丈夫!」と書いた内容についても、地域によっては大丈夫と言えなくなってきました。

 情報がない中で前向きなメッセージを届けようとしていた3月時点から状況が変わってきたので、子どもを抱える同じ母親として、どのように考えているかということをみなさんにお伝えしたいと思います。

 友人の小児科の先生からは、「今年は下痢や鼻血で受診する子どもさんが多い」と聞きました。今までなら受診をしないで家で様子を見るような軽い症状でも、つい、患者さんが何らかの因果関係がないのかと不安になって受診されるそうです。

 そういう時、私たち医師としてはビシッと「放射能が原因でこうなった!」とか「原発事故とは全く関係ない!」と言ってあげられればいいのですが、たくさんのファクターが関係してきており、決して1かゼロか、という問題ではありません。

 もやもやとした不安をどうすればいいのか、自分の気持ちをもてあまし、一番苦しいところだと思います。

♪建設的な方向を考えよう

 ここでポイントなのは、この状況をどのように意味付けするのか、ということです。ネガティブな方向に進むのか、建設的で生産的な方向に進むのか、が決まると思います。

 原発事故がありストレスが強くなった、体調が思わしくないからその因果関係を見つけなければいけない、と思うのか。あるいは原発事故や放射能漏れが起こったことは取り消せないけれど、今からできることに目を向けよう、と思うのか。

 同じことを、私は、たくさんの患者さんのご家族、そして、原発事故で不安を抱えるお母さんたちに話してきました。

 子どもにより良い未来を残したいのであれば、今の自分に何ができるか。恐怖で自分の生活を縛り、いつも怒ってばかりいる毎日がいいのか、備えを十分にして人と人とのネットワークを大事にし、周りの人にできるだけ幸せな時間を提供しようと考える毎日がいいのか。

♪正解は1つでない

 日本から逃げることができず、ここで住むことしかできない子どもに、今後の影響についてどうやって伝えて行けばいいのか、自分で考え、自分の身を守ることについてどのように教えればいいのか、私自身も日々考えているところです。

 とはいえ、子どもたちのおかげで、忙しいながらも毎日笑って暮らしていることに、とても感謝しています。正解は1つではないですが、お互い、自分ができそうだと思うことをシェアしていきたいなと思っています。
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「子ども被災者支援法」が骨抜きの危機
2013年10月07日
昨年6月、超党派の議員立法による「原発事故子ども・被災者支援法」(以下、支援法)が衆参両院での全会一致で可決成立。そして1年2カ月以上もかかって復興庁は今年8月30日に具体的な施策を定めた「基本方針案」を発表したものの、その中で「支援対象地域」から外された地域が福島県会津地方や関東、東北の広範囲に及ぶことがわかった。

基本方針案をとりまとめた復興庁は「時期は未定」としているが、支援法制定で中心的役割を果たした川田龍平・参議院議員(子ども・被災者支援議員連盟幹事長)は「10月15日の臨時国会召集までに現在の案とさほど違いがないまま基本方針が閣議決定されてしまう可能性がある」と危惧する。そうなると、多くの被災者はこれまで求めてきた支援施策の対象外に置かれることになりかねない。
http://toyokeizai.net/articles/-/21068


政府による基本方針案では、一通りの支援が実施される支援対象地域は、いわき市など福島県の「浜通り」および福島市や郡山市など「中通り」の★33★市町村に限定され、県内の会津地方がそっくり外される形になっている。
http://toyokeizai.net/articles/-/21068?page=2

説明会はわずか2回、参加者は270人程度
http://toyokeizai.net/articles/-/21068?page=3
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