昨日は、またまた さださんのコンサートに行って来ました。9月に行ったコンサートのファイナル、武道館でした。同じライブツアーを2回見に行くのは、初めてです。
マイミクの水音さんとAchakoさんとご一緒でした。Achakoさんは、20年ぶりのさださんコンサートです。武道館は広い、そして通路が狭い、トイレが少ない。という訳で、水音さんとは、九段下のホテルロビーで待ち合わせ、ホテルのトイレでご用を済ませてからいざ武道館へ。今回は、アリーナ席だったので、狭い通路を通って座席へ。後ろのほうでしたが中央のまずまずいい席でした。
映像は、市川と同じで復習している気分。でも、ファイナルということで盛り上がりがちょいと違いました。なんと、さださんコンサートで全員が立ち上がったのです。いやあ、びっくり〜〜。さださんの指示もあったのですが立ち上がるのもいいもの。ただ、背の低い人にはちょっと気の毒かな・・。身長172センチの私は舞台まで何の遮りもなく見えたのですがまあ、3時間のコンサート、立ち上がるのも必要かも。
ツアーファイナルでも特別なアンコールもなく終了。帰りのことを思えばアンコールが延々と続くよりいいですね。アリーナ席の人がほとんど帰るまで客席で3人でおしゃべり。武道館の外へ出たのは終演後30分は経ってたかな。ま、これも悪くない。Achakoさんがとってもとっても喜んでくれたのが何より嬉しかったです。
九段下から東西線に乗ったらガラガラ・・気持よく座っていたら途中駅(たぶん大手町)から人がどんどん乗ってきてコミコミ状態。本当は茅場町で乗り換えようかと思ったのだけど、立ち上がるのが面倒くさくなってそのまま浦安へ。南砂町で沢山の人が降りて行きました。きっとこの駅の出口に近い車両だったんですね。そのまま浦安駅まで戻って、フンパツしてタクシーで帰宅。1540円でした。バスなら186円なんだけど、ま、たまにはいっか〜〜。
写真は、ラストに降ってきたキラキラテープ、そのままだとスキャン出来ないので3つに分割してみました。2枚目は待ち合わせしたホテルのロビーの大きな生花。冬らしいすてきな装いでした。3枚目は、武道館の外の看板、水音さん撮影の1枚です。水音さん、Achakoさん、ご一緒いただきありがとうございました。
残春
北の国から
十三夜
案山子
精霊流し
家路
茨の木
さくらほろほろ
豆腐が街にやって来る
広島の空
長崎小夜曲
たいせつなひと
黄昏迄
アンコール
君は歌うことが出来る
風に立つライオン
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