なんか、８０時間残業当たり前とかいう声が少なくないようで。
記事によれば
�“�症前１か月の残業時間が１００時間／月以上
��発症前２〜６か月の残業時間が８０時間／月以上
のいずれかに該当した場合、過労死との関連性が強いとみるらしい。
８０時間以上×７か月以上は「適応できたヤツ」として認定されないのか？
という疑問はさておき、残業時間が８０時間以上１００時間未満が２か月
連続って、それなりにきついよ？（といえる俺も経験があるってことな
わけだが…）これを当たり前とおもってしまってはいけないと思う。
厚生労働省を笑うのではなく、会社に怒るべきだよ。（面と向かって
抗議できるかどうかはともかく、少なくとも自分の魂の中では。）
あとは、労基署仕事しろと。
あとは、労働時間の“質”だよねー。
高度成長期とか、そもそも週休二日とかじゃなかったようだし、
その上で残業８０時間オーバーも当たり前にあったと思うけど、
今より労働の密度が低かったんじゃないかと思うわけで。
残業時間８０時間は死なないボーダーラインとして、「死なない」が
基準じゃいけないよなと。
「過労死ライン」の残業時間に衝撃
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3246951
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