Vリーグ 初観戦 FC東京VSパナソニック

Vリーグ、男子バスケットボールの試合を観戦してきた。FC東京バレーボールチームVSパナソニックの一戦。パナソニックはガンバ大阪のメインスポンサー。ユニフォームも似ている。そうだ、ガンバ大阪VSFC東京の開幕戦の前哨戦だ。勝たなければいけない。絶対に負けられない。

錦糸町にある墨田体育館の空調の管理はしっかりとしている。暖かい。bjリーグは酷い。室内でも寒い。特に昨年、2月に大雪が降ったときは凍えるようだった。肌を露出しているチアガールはかわいそうだった。bjリーグよ、vリーグを見習え。

試合前にFC東京の応援歌、「You'll nver walk alone」をタオマフをかざしながら歌う。感無量、大満足。ところどころサッカーと被るところがあるが、基本的には試合の流れがサッカーとは異なるで応援の仕方も異なった。

試合前は東京ドランパがスタンドまで来た太鼓をたたいたり、握手したりして雰囲気を盛り上げる。楽しい。また来たくなる。第1セット終了後、コート内、ローラースケートを滑ってパフォーマンスを披露した。これも楽しい。

試合は各セット接戦まで持ち込むが、ストレート負け、各セット接戦まで行きます。リードを保てず、デュースに持ち込まれて負けた。サッカー同様にここ一番勝負弱い。接戦にも弱い。

帰りはたまたまモヤさまで放映された洋食店に入り、これまた偶然に狩野アナが頼んだ焼肉どんぶりを食べた。以前に番組で紹介された西荻の珈琲豆専門店もそうだが、基本的にはずれはない。とてもおいしかった。次こそ勝って欲しい。