写真を見比べてくださいませ。凛としたクルド人女性と、平和ボケの醜い女@日本人。
憲法九条をいくら唱えたところで、平和はやってきません。侵略を防ぐことはできません。
平和とは力で勝ち取るもの。ぬるま湯の安全地帯から、平和や戦争反対を叫ぶのは、卑怯で馬鹿げた行為です。
そして、自分達の力で平和を勝ち取るために戦っている人々への『侮辱』でもございます。
自然界にあまねく行き渡っているのは、過酷な生存競争。生物界のどこにも平和共存なんてありはしません。ディフォルトが闘争でございます。
人間の智慧が、平和という概念を紡ぎだしました。ただし、それをかたちにし、維持するのは、強大な力を持つものにしかできないのでございます。
ISISの侵略と戦うクルド人女性。
◯kurdish female warriors(Syria)
http://www.liveleak.com/view?i=4e8_1422283421
---リンク元記事:(時事通信社 - 01月26日 23:01)
■首相批判のツイート削除=人質事件、「不適切」とおわび―共産議員
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3244454
共産党の池内沙織衆院議員が、過激組織「イスラム国」によるとみられる日本人人質事件に絡み、安倍晋三首相への批判をツイッターに掲載、その後、削除し謝罪していたことが26日分かった。これに関し、志位和夫委員長は同日の記者会見で「政府が全力で取り組んでいるさなかに不適切だ」と苦言を呈した。
池内氏は24日、首相が事件について「言語道断」などと非難したのを念頭に、「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーのように繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」などと書き込んだ。しかし、このツイートを批判する投稿が相次ぎ25日、「今の時期に不適切だと考え削除しました。おわびいたします」と一転して陳謝した。
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志位委員長に叱責されて、口先だけの謝罪をした池内議員。
懲りずに、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」とする『のりこえネット』@在日組織のネットてテレビで、暴言を繰り返しています。
曰く、 「自民党への投票は日本版ネオナチへの投票」
「ウルトラ右翼政権を一日でも早く終わらせる」
だそうで。これって、ヘイトスピーチじゃないのかい?
暴言を吐くほど、共産党の評判を落とすことに気づいていない脳足りん女。
証拠:(↓56:10から言ってます)
参考:なでしこりん のブログ
シェアしてね!共産党・池内さおりがまた暴言!「自民党への投票は日本版ネオナチへの投票」
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11982080796.html
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だそうです。自民党ってネオナチなんですか? 少なくとも日本国民から選出された議員によって構成されている政権政党を「ネオナチ」と呼んでもよいのでしょうか?自民党の議員さんはネオナチ党員なんですかね? 自民党に投票した人はネオナチ支持者? 日本国民を侮辱してますよね。これって日本共産党の主張なんですか? こういうバカを比例名簿に載せた共産党も反省すべきですよね。これは拡散していきましょう!こんな国会議員は日本には不要です! By なでしこりん
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関連日記:
お間抜け民主と、お門違い非難と罵倒の凶惨、訂正、共産議員
2015年01月25日18:10
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938028152&owner_id=7049076
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