すき家の牛丼

皮膚科に行った帰りに、昼食にすき家の牛丼を食べました。

300円以下ですから、いまどき、立派です。

アルバイトの人には、ブラック企業なのかもしれませんが、お客さんにとってはいい店です。

今日のお店は老人のバイトという珍しい形態でした。

当たり前のように、動きが悪いです。

昼時なのに、マイペースで、食べた後の食器は片付けないは、お水は出さないはすごいものです。

全然焦りませんから、長続きするでしょう。

ただ、いくらで雇っているか不明ですが、明らかに、お店は損しています。

牛丼もなかなか出てきません。

カウンターのおばあちゃんだけでなく、全員怠け者です。

お店は開いていますが、経営は大丈夫かと気になります。

でも、安いのは、いいことです。

生活が厳しくなるのはこれからです。

また、安い店の需要は高まるのは間違いありません。