鍛冶屋で心が折れかけました、とにかくですね、課題を製作するに当たっては素材としてドラゴンのウロコが必要だったんですけど、ドラゴンのウロコは非売品で、手に入れるにはドラゴンを倒さなくてはいけない、ところが今回の課題はドラゴン防具5点セットを作る。と、いうことなので、
だけど、5点と言ってもアーマーはウロコを二つか三つか使うだから最低7コいる。けれどもドラゴンは一頭あたり一つしかウロコを出してくれない(たまに二つ出してくれる事もある)
最悪の場合は倒しても勇者の剣とか出してきて、全然意味なかったりする。
まぁ、予備も含めて10コ、つまり10頭倒せば良いだろう、だけど、回復薬や蘇生薬はあんまり使いたくない、
と、言うわけで傭兵に修羅の鎧で攻撃力と暗黒大剣で攻撃力のみMAXにしてイネムリドラゴンを倒しては眠り倒しては眠りしてウロコを10コ手に入れ、
それから鍛冶屋になって、ドラゴン防具を作りまくり、やっとこれで・・・と、思ったら、2500ポイント足りないという。だけど、もうクエストが一つも無い、1ポイントだって稼げるクエストが無いのである。
探した、ファンタジールじゅうを探しまくった、空島まで行った、でも、誰も彼もが知らぬ顔の善兵衛である。それぞれが、それぞれの生活をしていて、オマエの事なんてしらないよ、って感じである。
なんてこった、このファンタジールでボクだけひとりぼっちでどうして良いか分からないんだ、
そう思ったとき、ふと彼の姿が頭に浮かんだ、ボッチつながりで・・・もしかしたらアイツじゃね?
行ってみたらやはりそうでした、考えられないような依頼をクエストとして頼んできました。
これを達成して、どうにか伝説、、新しいレシピを手に入れた!!
やった!これでゴッド素材の防具とか新しい刀とか作れる!!と、喜んだ物の、必要となる素材が今まで聞いた事ないような物ばかり、
始まりの島に素材集めと売店の品定めに行く事にした、今までの経験上、こと素材集めに関しては狩人が最適だとわかった。武器が弓なので、相手の攻撃を受ける事無く素材が集められるのである。戦闘するつもりがなければ、おそってきても弓で相手の足を止めて逃げればノーダメージである。
そうなると、強いモンスターがウロウロしているこの島も、ピクニック気分で散策できるという物なので・・・、アッチで花を摘み、コッチでキノコを摂り、そっちで貝殻を拾い、むこうで・・・などと、ノンビリ色々素材集めしていたら偶然ノーラとドグにあった、「あ、そうだ、二人を連れて行かなくちゃ行けないんだっけ?」って思い出して連れて行ったら、いきなりイベントが始まって、なんと闘う事になってしまった!!
なんてこった!闘うつもりなんてさらさらなかったんだぜ!!狩人は鎧を着てくれないし、暗黒大剣も使えない、加えてはじまりの島の皆さんはとっても強い、ユエリアが加勢してくれる事になった物の今まで一人でやってきた物だから全然育っていない、戦闘開始と同時にイチコロで気絶、復活してはまた気絶、の繰り返しをやっている。
コチラはコチラでぺらぺらの布の服に帽子、島での戦いにはあまりにもパワー不足な運命の弓(それでも特上クオリティ&攻撃錬成の石+を混ぜてる奴なんだけど、)
それでも・・・このゲームに思いっきり時間差いてるだけあってレベルだけは凄い上がっており、そのおかげか何なのか?とにかくナントカなりました。
そんなわけで二度目のスタッフロール・・・いや、物語は完全には終わってなかったんですねぇ、なんか、最後の感じは、ボクの夏休みとか映画三丁目の夕日みたいな雰囲気を漂わせているようにボクには思えました(あくまで個人的な感想です)
だけど、でも、それで全てが終わったというわけでは全然無くて、とにかく王国兵士はエンシャントドラゴンをナントカしなくてはいけない。
動画でエンシャントドラゴン戦を見てみたが、このドラゴン、破壊力は凄いけど、動きは基本イネムリドラゴンとそんなに変わらない、我が王国兵士は今や盾のスキルをあげ、伝説の盾が装備できるようになっている。
これで、ゴッドアーマーで固めればそうそうやられる物ではない。しかし、ゴッドアーマーには素材としてゴッドカシミアが必要で、コレが売って無くて、裁縫師はまだ英雄になったばかりで能力的に神様わたからゴッドカシミアを作る事が出来ない。
何でもゴッドカシミアは7階の売店で売ってるらしいが行った事ない(近々行ってみようとは思っている)
そこで、今作れる最強のホーリーシリーズにそれぞれ防御錬成+の石を混ぜて特上クオリティで作り上げ、コレを装備させてエンシャントドラゴンと勝負させようと思う、伝説の盾は心強いが、剣が聖剣アルテミカ、チョットしんどいんだけど仕方ない。
狩人もそろそろシャドウマルマルをナントカしなくてはいけない。
魔法使いはピカジー戦を控えている。
傭兵は後4回スピンドルトルネードを決めなくてはどうにもこうにも進まない。
裁縫師は早く伝説になってゴッドリネンを量産してもらいたい物である。
要するにまだまだ全然何も終わっちゃいないのである。
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