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2015年01月26日09:09

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救助への意思表示は必要+単純な政権批判に利用されないように注意もいるよ

政府の行為の批判に強引にむすびつけると、国論を分割できる。かつてのA新聞は、その代表例とも言えるからね。

■「I AM KENJI」 解放願う声、世界に広がる
(朝日新聞デジタル - 01月26日 05:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3242810





「I AM KENJI」 解放願う声、世界に広がる 89
2015年01月26日 05:12 朝日新聞デジタル
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朝日新聞デジタル
写真西前拓さん=フェイスブックから
西前拓さん=フェイスブックから
 どうか無事で帰ってほしい。「イスラム国」に拘束された後藤健二さん(47)への祈りを込めて、「I AM KENJI(私はケンジ)」と掲げた写真を交流サイトに投稿する動きが世界に広がっている。殺害情報が伝えられた湯川遥菜さん(42)のゆかりの人たちは「間違いであってほしい」と声を震わせた。

 シリア人のムーサ・アムハーンさん(33)は交流サイト「フェイスブック(FB)」に写真を投稿した。青い文字で「I AM KENJI」と手書きした紙を両手で胸の前に掲げた自身の写真だ。

 トルコの難民キャンプを取材する後藤さんの通訳を務めたのは3年前。その後、政府軍のヘリ攻撃で村民らの多くが殺されたシリア北部の村に同行した。暴力にさらされる子どもたちの世界への「窓」にしようと、パソコンを置いて使い方を教えるプロジェクトも一緒に立ち上げた。

 シリア内戦の現場で涙を流していた後藤さんの姿が忘れられない。プロジェクトに2千ドルを寄付してくれたのに、「自分の名前は出さなくていい」とも言われた。「ケンジは人間味にあふれていた。みんなが愛している。また会いたい」。「兄弟」と呼び合う後藤さんの解放を祈る。

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